デジハリAdobeマスター講座は2年目以降も使えるの?|継続するときの注意点についても解説

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デジハリAdobeマスター講座は、AdobeCC学生・教職員版ライセンス1年分の購入と動画教材等を受講できる講座です。AdobeCCを通常価格より格安で購入できるのが、最大のメリットでしょう。

ただ、デジハリAdobeマスター講座を1年間利用してみたけど、2年目以降も継続できるのか気になります。また、このまま同じ安い価格でAdobeCCを継続して使えるのか不安になります。

この記事では、デジハリAdobeマスター講座を2年目以降も継続して使えるのかどうか、また継続するための注意点について解説します。

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目次

【結論】Adobeマスター講座は2年目以降も申し込み可能

結論から言うと、Adobeマスター講座は2年目以降も申し込みできます。

2年目以降の申し込み方法は、1年目と同様にAdobeマスター講座を購入します。購入後、AdobeCCのシリアルコードがメールで送付されるのでAdobeIDから入力するだけでよいです。

Adobeのシリアルコードを入力すると、その時点からAdobeCCを1年間継続して利用できます。また、Adobeマスター講座は、2年目ということで価格や内容が変わることがありません。

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2年目以降も継続して利用するデメリットはある?

Adobeマスター講座を2年目以降も継続して利用するデメリットは、特にありません。

Adobeマスター講座は、2年目以降でも継続割引のようなサービスもなく、講座の金額変更も無いです。また、動画講座や課題提出は任意なので、もう一度試聴しなければならないという手間もありません。

ただ、2年目以降であっても動画試聴や課題提出を利用して、AdobeCCの使い方を再度確認するのに使うとよいでしょう。

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2年目以降も継続して利用するメリット

Adobeマスター講座を2年目以降も継続して利用するメリットは、以下の3つになります。

  • 公式ホームページで購入するより45%安く購入できる
  • 動画講座の復習ができる
  • 最短5~10分で利用可能

Adobeマスター講座の価格やサービス内容について、詳しく解説していきます。

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公式ホームページで購入するより45%安く購入できる

プラン名価格
デジハリのAdobeマスター講座39,980円
AdobeCCコンプリートプラン72,336円

デジハリのAdobeマスター講座は、講座を受講することでAdobeCCの学生・教職員版ライセンスを利用できるようになります。AdobeCCを、通常購入であれば72,336円/年かかるところを、45%OFFの39,980円で購入できます。

また、デジハリデジハリのAdobeマスター講座を受講するとオンライン動画教材も視聴できたり、課題の添削も受けられたりします。AdobeCCを安く購入できる上に、動画教材や添削で学べるのでお得なサービスです。

動画講座の復習ができる

デジハリAdobeマスター講座は、動画教材の受講期間が1か月だけとかなり短いです。そのため、受講期間内にすべての動画教材を受講できない可能性もあります。

また、デジハリAdobeマスター講座を利用して1年も経てば忘れていることも多くあるはずなので、2年目以降もデジハリのAdobeマスター講座購入することで、動画教材を復習できるでしょう。

ただ、動画教材の視聴は必須ではないので、AdobeCCを安く購入したいだけという方は、もちろん見ないという選択肢もあります。

最短5~10分で利用可能

デジハリAdobeマスター講座は、申し込み後5~10分でAdobeCCのシリアルコードがメールで届きます。

他の講座の場合は、AdobeCCの納品に1週間以上かかることもあります。そのため、デジハリAdobeマスター講座は早くAdobeCCを利用したい方におすすめです。

ただし、デジハリAdobeマスター講座を申し込み後すぐにシリアルコードが送られるのは、クレジットカード決済を行なった場合のみです。クレジットカード以外の決済方法の場合、シリアルコードが郵送で送られてくるので少し時間がかかります。

デジハリAdobeマスター講座を2年目以降も継続利用するときの注意点

デジハリAdobeマスター講座を2年目以降も継続利用するときの注意点は、以下の2点です。

  • ライセンスが切れる数日前に申し込み購入する
  • AdobeCCのメンバーシップを解約しておく

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ライセンスが切れる数日前に申し込み購入する

Adobeマスター講座の2年目の購入は、いつでも可能です。

しかし、AdobeCCのライセンスが切れる数日前の購入がおすすめです。なぜなら、シリアルナンバーに入力期限がないからです。早めにAdobeマスター講座を購入しておいて、AdobeCCのシリアルナンバーを事前に登録しておけばライセンスが切れる心配がありません。

また、AdobeCCのライセンスが切れてしまうと、一時的にAdobeソフトが使えなくなるので注意が必要です。AdobeCCのライセンスはしっかり1年分追加になるので、早めにシリアルコードを入力しても損するということはありません。

AdobeCCのメンバーシップを解約しておく

Adobeマスター講座は、2年以降も継続利用するにはAdobe CCのメンバーシップを解約しておく必要があります。

なぜなら、クレジットカード情報を登録していて自動更新契約がオンのままの状態でデジハリの継続を忘れた場合、Adobe の正規価格で引き落としが始まるからです。

Adobeマスター講座を2年目以降継続する前に、事前にメンバーシップを解約しておくとスムーズに更新作業ができます。

参考:アドビ体験版またはサブスクリプションの解約

デジハリAdobeマスター講座についてよくある質問

デジハリAdobeマスター講座を使っていると、継続利用や使用方法について疑問に思う部分があります。

ここでは、デジハリAdobeマスター講座を使っている方からのよくある質問を3つ紹介します。

  • 申込み方法は1年目と変更点はある?
  • Adobeマスター講座は3年目以降も継続して利用できる?
  • 講座や添削はもう一度見ないといけない?

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申込み方法は1年目と変更点はある?

Adobeマスター講座の申し込み方法について、1年目と2年目以降で変更点はありません。AdobeCCに現在登録しているメールアドレス、Adobe IDともに1年目と全く同じもので更新できます。

また、AdobeCCも同じAdobeIDを継続して利用することで、これまで使ってきたデータをそのまま利用できるので、ソフトの再ダウンロード等の手間が発生しません。

Adobeマスター講座は3年目以降も継続して利用できる?

デジハリAdobeマスター講座は、3年目以降も2年目と同じように購入可能です。デジハリAdobeマスター講座を購入して、Adobeのシリアルコードを入手することで、そのままAdobeCCも継続して利用できます。

デジハリAdobeマスター講座は、正規の購入方法より安くAdobeCCのシリアルコードを購入できます。そのため、AdobeCCを少しでも安く購入したい場合は、3年目以降も継続して利用しましょう。

講座や添削はもう一度見ないといけない?

デジハリAdobeマスター講座は、動画講座の視聴や課題提出については任意です。そのため、1年目ですでに動画講座の内容を理解した人は、もう一度見なくても問題ありません。

動画講座をもう一度見て復習したい人は、わからない部分を再度確認するのも良いでしょう。

デジハリAdobeマスター講座は2年目以降も使えるの?まとめ

この記事では、デジハリAdobeマスター講座は2年目以降も申し込み可能なのかについて解説してきました。

結論を言うと、デジハリAdobeマスター講座は2年目以降も同じ内容・価格で購入可能です。継続して利用する上で、特にデメリットもなくAdobeCCを安く買えるというメリットしかありません。

そのため、2年目以降もAdobeCCを利用していきたいと考えている方は、ぜひデジハリAdobeマスター講座を継続して利用していきましょう。

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