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内部リンクの効果的な貼り方 | メリット・デメリットや注意点も解説

内部リンクの効果的な貼り方

内部リンクを設置する事でユーザーがいくつもの記事の間で回遊しやすくなり、滞在時間などの観点から結果としてサイトの評価が高まると考えられています。

しかし、内部リンクを貼るだけではSEO効果を期待できません。貼り方を間違えてしまうと、最悪の場合ペナルティを受ける恐れがあります。

本記事では、内部リンクの基本的な貼り方から貼るべき場所、内部リンクのメリット・デメリット、貼り方の注意点までを紹介します。

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杉岡 玲生 代表取締役社長
得意領域 地域×業種名の集客 / メディア構築

A8.net国内報酬月間ランキング1位を達成後、SEO会社を起業。 机上の空論でない、現場で結果を出し続けるSEOコンサルティングが強み。得意領域は店舗向けの地域KWでの検索順位UPおよびSEOメディア構築。

内部リンクの貼り方・設置方法

内部リンクとは、サイト内にあるページとページを回遊できるようにリンクで繋げるSEO施策です。情報を網羅的に伝える役割があり、ユーザーの利便性が高まる施策として知られています。

一方で、サイト内にあるページと外部である他サイトのページをリンクさせることを外部リンクといいます。

内部リンクは一般にSEOの内部対策として振り分けられます。外部リンクは、外部対策として扱われています。

ひとくちに内部リンクの貼り方といっても、2通りのやり方があります。

  • WordPressで内部リンクを貼る
  • HTMLで内部リンクを貼る

ここからは、各内部リンクの貼り方を具体的に解説します。

WordPressでの内部リンクの貼り方

WordPressで内部リンクを貼る際は、投稿画面から次のように進めていきます。

内部リンクにしたいテキストをドラッグ&ドロップで囲みます。

ツールバーに表示される「リンク」のアイコン(「/」の右横)をクリックします。アイコンをクリックしなくても、Windowsであれば「Ctrl +K」、Macであれば「command +K」で同様の作業ができます。

検索欄に内部リンク先にしたいページのタイトルを入力します。すると、候補ページがいくつか表示されるため、内部リンクさせたいページを選択してください。

リンクの挿入が完了します。「新しいタブで開く」を選択すると、内部リンク先のページを別タブで開くことが可能です。

HTMLでの内部リンクの貼り方

HTMLで内部リンクを貼る際は、タグを使うことが一般的です。タグが正しく入力されていなければ、内部リンクとして適用されないため、下記で紹介する基本的なタグは覚えておきましょう。

リンクを貼る際に使用する基本的なタグ

<a href=”内部リンクにしたいURL”>アンカーテキスト</a>

タグが適用されれば、アンカーテキストとして指定した文字列がプレビュー画面や記事ページなどで青文字に変化します。

もし、プレビュー画面や記事ページなどで文字が青色にならない・タグがそのまま表示されるときは、タグを間違った文字列で入力している可能性があります。

内部リンクとして文字列が適用されないときは、編集画面でタグに間違いがないのかをチェックしましょう。

内部リンクの効果的な4つの貼り方

内部リンクを闇雲に貼ると重要な点がわかりにくくなり、ユーザーの利便性が損なわれてしまいます。内部リンクを効果的に貼るには、次の貼り方を意識することが大切です。

  • 順位を上げたい・評価を高めたいページに内部リンクを集める
  • 関連ページに内部リンクを貼る
  • テキストリンク・画像リンク・ブログカードの内部リンクを使い分ける
  • アンカーテキストに対策キーワードを含める

ここからは、各項目を詳しく紹介します。

順位を上げたい・評価を高めたいページに内部リンクを集める

順位を上げたい・評価を高めたいページは内部リンク先にすることで、Googleから評価してもらいやすくなります。

さまざまなページからリンク先に指定されているページは、「有用なページ」だとGoogleから判断されやすいためです。

実際に、順位が上がりにくいビッグキーワードやミドルキーワードのページを内部リンク先に指定し、評価を高める施策を打つSEO対策会社は多くあります。

特定のページの順位を上げたい・評価を高めたいと考えている場合は、内部リンクを積極的に取り入れてみましょう。

関連ページに内部リンクを貼る

関連ページに内部リンクを貼ることも、効果的な貼り方として知られています。ここでいう関連ページとは、関連するキーワードで制作したページのことを指します。

関連ページに内部リンクを貼るメリットは、「Googleが関連ページとして認識しやすくなる」「ユーザビリティが上がる」の主に2つです。

どちらもサイトを評価する指標にあたるため、関連するキーワードで対策したページが増えてきた際は、関連ページに内部リンクを貼ることをおすすめします。

テキストリンク・画像リンク・ブログカードの内部リンクを使い分ける

内部リンクはテキストリンクだけでなく、画像リンク・ブログカードなどでも貼ることが可能です。

たとえば、本文中に自然な形で内部リンクを貼りたいときはテキストリンクを、内部リンク先を強調させたいときは画像リンクやブログカードを活用するとよいでしょう。

内部リンクの貼り方を工夫すると、Googleとユーザーのどちらにも優しいページになります。内部リンクの貼り方によって、Googleとユーザーに次のような評価をしてもらいやすくなります。

  • Google:テキストリンクに対策キーワードを含めることでページを評価しやすくなる
  • ユーザー:画像リンクやブログカードで視認性が高まり、ページの読みやすさがアップする

内部リンクは、Googleからの評価やページの見やすさを意識しながら貼ることが重要です。

アンカーテキストに対策キーワードを含める

内部リンクを貼る際は、アンカーテキストに対策キーワードを含めることが大切です。なかには、「気になる方はこちら」などの文字列をアンカーテキストにしているサイトも見られますが、あまり効果的ではありません

アンカーテキストに対策・関連キーワードを含めると、内部リンク先のコンテンツ内容をGoogleが認識しやすくなります。

たとえば、「SEOに強いコンテンツの作り方」のページに飛ばす場合、内部リンクのアンカーテキストを「SEOに強いコンテンツの作り方はこちら」のようにすると、Googleに認識してもらいやすくなるでしょう。

Googleでは、内部リンクのアンカーテキストに対して次のように述べています。

通常は外部のウェブサイトの参照に関してリンクを検討しますが、内部リンクに使用するアンカー テキストにより注意を払うと、ユーザーや Google がサイトをナビゲートしやすくなります。

引用:Google検索セントラル「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」

つまり、アンカーテキストを適切に設定すると、Googleとユーザーをナビゲートしやすくなるという意味です。近年のSEOではサイトの利便性も重視されているため、アンカーテキストを適切に設置することが大切だと言えます。

内部リンクを貼るべき7つの場所

内部リンクは、下記の場所を中心に貼っていくことがおすすめです。

  • TOPページ
  • ブログ記事の本文中
  • グローバルナビゲーション
  • サイドバー
  • フッター
  • HTMLサイトマップ
  • パンくずリスト

ここからは、各場所に内部リンクを貼るべき理由を紹介します。

TOPページ

TOPページは訪れるユーザーが多いページになるため、内部リンクを貼る場所として適しています。TOPページに内部リンクを設置しておけば、ユーザーに興味関心を持ってもらえる可能性が高く、サイトを回遊してもらいやすくなるでしょう。

特に新規で作成した記事ページなどを内部リンクでTOPページに貼り付けておくと、Googleにクロールしてもらいやすく、短期間で検索上位に表示できるケースもあります。

TOPページに内部リンクを設置すると強い効果が期待できるため、活用することがおすすめです。

ブログ記事の本文中

ブログ記事の本文中も、内部リンクを貼るべき場所の一つです。ブログ記事へ訪れるユーザは、自分の抱えている悩み・問題を解決したいと思い、コンテンツを読み進めることがほとんどです。

適所にテキストリンクを設置しておけば、ユーザーの抱える悩みを先回りして解決できます。結果として、サイトから離脱されにくくなります。

関連性の高い記事をユーザーへ訴求する際には、ブログカードを活用することが有効です。

なお、ブログカードは画像とともに内部リンク先のページをアピールする方法です。文中に入れるとコンテンツを読み進めにくくなるため、見出しの最後などに入れることをおすすめします。

グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーションとは、サイトのどのページを開いても表示されるメニューのことです。グローバルナビゲーションには、サイト内で特に重要なページを設置することが一般的です。

たとえばコーポレートサイトの場合、会社概要・お問い合わせページ・サービス内容などのページをグローバルナビゲーションに設置することをおすすめします。

グローバルナビゲーションはどのページにアクセスしても表示されるため、使い方一つでユーザーからの問い合わせ数が変わるケースもあります。

サイドバー

サイドバーとは、メインページの横で常に表示されるメニューバーのことを指します。サイトに訪れたユーザーの視野に入りやすいことから、サイドバーも内部リンクの設置場所として有効です。

サイドバーをうまく活用すれば、ユーザビリティを高められます。たとえば、カテゴリー一覧やPRバナーなどを設置すると、ユーザーの道しるべとしてサイドバーを活用できるでしょう。

ただし、サイドバーへ多くの内部リンクを設置すると圧迫感をユーザーへ与えてしまうため、必要最低限のページのみを表示させることをおすすめします。

フッター

フッターとは、ページの下部に表示されるメニューのことを指します。グローバルナビゲーションやサイドバーと同様に、すべてのページに表示できるため、内部リンクを貼る場所としておすすめです。

フッターはユーザーに見られる機会が少ない部分です。そのため、利用規約やプライバシーポリシーなど、サイトに必要ではあるもののユーザーがあまりアクセスしないページを設置することが中心となります。

ほかにも、アンカーテキストに評価を高めたいページのキーワードを含めて、内部リンクを設置する場所として使用する場合もあります。

HTMLサイトマップ

サイトに訪れたユーザー向けに作成する、HTMLサイトマップにも内部リンクを設置可能です。

HTMLサイトマップには、サイト内にあるページの一覧が表示されます。知りたい情報にいち早く辿り着けるため、ユーザーの回遊率を上げる働きがあります。

HTMLサイトマップを設置していないサイトは、ユーザーが離脱しやすい状態だといっても過言ではありません。HTMLサイトマップの設置を検討している方はこちら

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パンくずリスト

パンくずリストとは、サイトに訪れたユーザーがサイトのどこにアクセスしている状態なのかをわかりやすくする働きをもつ誘導表示のことです。グローバルナビゲーションの下に表示されることが一般的です。

パンくずリストには、カテゴリーやページが内部リンクとして埋め込まれる仕組みとなっており、ユーザーがページから離脱することを防ぐ役割を持っています。

なおWordPressの有料テーマでは、パンくずリストがデフォルトで設定されていることがほとんどです。ただし無料テーマの場合は、一部を除きパンくずリストを自分で設置する必要があることを知っておきましょう。

内部リンクを貼るメリット

そもそも、内部リンクとはページとページをリンクさせる手法です。

ページの網羅性を高めるだけでなく、必要な情報を見つけやすくする効果があるため、SEOにも少なからず影響すると言われています。

内部リンクを貼るメリットとして、次の項目が挙げられます。

  • ユーザーの疑問を解消して成約に繋げられる
  • クローラビリティが向上する
  • ユーザーの回遊率が上がる

以下では、内部リンクを貼る3つのメリットを詳しく解説します。

ユーザーの疑問を解消して成約に繋げられる

内部リンクを貼ると、ユーザーの疑問を解消して成約に繋がりやすくなるというメリットがあります。

疑問が生まれるタイミングでその悩みを解決できる内部リンクを貼っておけば、ユーザーにサイトを離脱されにくくなります。

たとえば、何かしらのサービスを訴求する際に、悩みを解決できるページを内部リンクに設置している場合、成約率アップに繋がるでしょう。

具体例を挙げると、「おすすめ10選」などのサービスを網羅的に紹介するページで、「〇〇を利用したレビューはこちら」のように内部リンクを貼ると、サービスについて深く理解してもらえるため成約に繋がる可能性が高くなります。

クローラビリティが向上する

内部リンクを貼ると、クローラビリティが向上すると言われています。クローラビリティとは、Googleのクローラーがサイトを巡回して、ページを見つけたりコンテンツの内容を理解したりすることです。

そもそも、クローラーがサイトを巡回してくれなければ、いくら良質なページを作成してもインデックスされません。ユーザーにサイトを見てもらうためにはサイト内をクロールしてもらい、ページをインデックスさせることが必要です。

内部リンクを貼ることでページとページが繋がり、クローラーがサイトを回遊しやすい状態になります。結果、クローラーがページの存在やコンテンツの内容を認識しやすく、インデックスされる速度やSEO評価が上がります。

ユーザーの回遊率が上がる

内部リンクが貼っておくとサイトに訪れたユーザーが他のページも閲覧しやすくなるため回遊率が上がります。

ユーザーの回遊率が上がるとサイトの滞在時間が長くなることから、「価値のあるコンテンツを提供しているサイト」だとGoogleに認識してもらえます。

Googleはユーザーの検索意図を満たしたコンテンツを提供するサイトを検索上位に表示させる傾向が強いです。したがって、ユーザーの回遊率が上がれば、SEO効果も期待できると言われています。

ただし、「回遊率の高いサイトを評価する」とGoogleが公言しているわけではありません。あくまでも、Googleが掲げるポリシーに合致していることから、SEO効果が期待できると言われているだけです。

SEO効果の有無に関係なく内部リンクにはメリットが多いため、積極的に取り入れることをおすすめします。

内部リンクを貼るデメリット

内部リンクを貼ることには、メリットだけでなくデメリットも存在します。下記で挙げるデメリットを知った上で、内部リンクを貼りましょう。

  • もとの記事から内部リンク先に遷移するため滞在時間などの減少に繋がる
  • 関連性の薄い記事やユーザーファーストでない大量の内部リンクを貼るとペナルティを受けることもある

内部リンクの効果を最大限に引き出したい方は、ここから詳しく紹介する内部リンクのデメリットを必ず理解しておくことをおすすめします。

もとの記事から内部リンク先に遷移するため滞在時間などの減少に繋がる

内部リンクを貼ると内部リンク先に遷移するため、もとの記事の滞在時間の減少に繋がる恐れがあります。Googleは滞在時間の多いページを、ユーザーにとって有益な情報を届けていると判断する傾向にあります。

そのため、内部リンクによって滞在時間が大幅に少なくなる場合は、元記事の検索順位が悪化することが否めません。

滞在時間の減少を防ぐためには、必要最低限の内部リンクを貼るだけにとどめることが大切です。関連性の高い部分、情報を網羅したい部分だけに内部リンクを貼ると、元記事の滞在時間の減少は回避できるでしょう。

関連性の薄い記事やユーザーファーストでない大量の内部リンクを貼るとペナルティを受けることもある

関連性の薄い記事や意味のないページの内部リンクを大量に貼ると、ペナルティを受ける恐れがあります。Googleはクローラーが巡回してサイトを分析し、記事やページをインデックスさせます。

関連性の薄い記事や意味のないページを内部リンクで大量に貼り付けると、クローラーがサイト内をうまく巡回できません。クローラの動きを阻害するサイトだと判断されるため、記事やページの評価を下げられます。

サイトの評価が損なわれるとクロールされる頻度が下がり、新規で記事やページを公開してもなかなかインデックスされません。

また、不要な内部リンクが多い状態ではユーザーにとっても扱いづらいサイトとなり、離脱率が高まる恐れがあります。

意味のない内部リンクはGoogleとユーザーのどちらからも嫌われるため、記事やページには関連性の高い内部リンクのみを貼るようにしましょう。

内部リンクを貼るときの注意点

内部リンクを貼る際は、下記のポイントに注意してください。

  • 関連のないページに貼りすぎない
  • 1ページに内部リンクを貼りすぎない
  • リンク切れにならないようにする
  • テキストリンクの場合はできるだけ対策キーワードを含める

上記のポイントが守られていない場合、内部リンクの効果を最大限に引き出せません。ここからは、内部リンクを貼るときの注意点を詳しく紹介します。

関連のないページに貼りすぎない

内部リンクは関連のないページに貼りすぎないようにしましょう。関連のないページへ内部リンクを貼りすぎると、「検索順位を意図的に操作しようとしている」とGoogleからスパム判定をされてペナルティを受ける恐れがあります。

ペナルティを受けると記事やページの検索順位が全体的に下がるため、サイト流入数が稼げなくなります。問い合わせ数や売上の減少も避けられません。

網羅性を図るために自然な形で内部リンクが増えることは問題ありませんが、関連性のないページを内部リンクとして過度に貼り付ける行為は控えるべきです。

1ページに内部リンクを貼りすぎない

いくら関連性があったとしても、1ページに内部リンクを貼りすぎることは控えましょう。

内部リンクを1ページの至る箇所に貼ると、重要なリンクがどれなのかがわかりにくくなります。利便性の低いサイトだと判断されやすく、ユーザーがページから離脱する可能性が高まります。

そのため、内部リンクは適切なポイントに適切な貼り方で設置することが重要です。

ZYPPYの検証によると同ページに45個以上の内部リンクを設置すると、トラフィックが減少したという結果が出ています。あくまでも一つの検証に過ぎませんが、内部リンクの過度に貼る行為は控えたほうがよいでしょう。

リンク切れにならないようにする

内部リンクを貼ったあとは、リンク切れにならないように気をつけましょう。リンク切れによってSEO評価に直接的な影響はないと言われているものの、ユーザーからは管理が行き届いていない信頼性の低いサイトだと思われてしまいます。

リンク切れを起こす原因は、内部リンク先のページを削除したりURLを変更したりすることです。

リンク切れの状況を手動でチェックすることは難しいため、SearchConsoleをはじめとしたツールを活用し、リンクの状況を把握しておきましょう。

テキストリンクの場合はできるだけ対策キーワードを含める

テキストリンクで内部リンクを設置する場合は、できるだけ対策キーワードを含めることが大切です。

対策キーワードを含めたテキストリンクにすると、遷移先のページがどのようなコンテンツ内容なのかがユーザーに伝わりやすくなります。

一方で「詳細はこちら」などのテキストリンクにすると、目次などから遷移してきたユーザーが何の詳細かわからず、内部リンク先へ訪れません。

また、クローラーはコンテンツ内容をもとに内部リンク先を巡回するため、対策キーワードを含めたほうが関連性の高さを理解しやすくなります。

内部リンクの貼り方や効果に関するご相談はウェブココルまで

内部リンク,貼り方,ウェブココル株式会社
https://cocol.co.jp/seo/

内部リンクの貼り方や効果に関するご相談は、ウェブココル株式会社までお問い合わせください。内部リンクは手軽に取り組める施策ではあるものの、やり方一つでペナルティを受ける恐れがあります。

ウェブココル株式会社では効果測定などをもとに、各ページに合った最適な内部リンクを設置することが可能です。

また、SEOに関するトレンドをいち早く察知し、お客様のサイトに合った効果的な施策を講じています。これまでに携わったサイトのなかには、ウェブココル株式会社が打ち出した施策で地元でのブランディングを獲得したサイトもあります。

成功事例をもとにお客様のサイトに適したSEO対策を進められますので、内部リンクの貼り方をはじめ、SEO対策にお悩みの方は、ぜひウェブココル株式会社へご相談ください。

内部リンクの貼り方や効果的な設置方法まとめ

内部リンクは、サイト内のページをリンクさせて回遊できるようにする手法のことです。

内部リンクを貼る際は、テキストリンク・画像リンク・ブログカードをページの特徴に合わせて使い分けることが重要です。また、関連性の高いページを中心に選ぶことも欠かせません。

関連性の高いページを内部リンクにすることで、ページの評価を高められたり、ユーザーの回遊率を上げられたりするというメリットが得られます。

内部リンクの貼り方だけでなくSEO対策全般でお悩みの方は、ウェブココル株式会社へご相談ください。ウェブココル株式会社では、SEO全体を担うコンサルティングを実施しています。

ビジネスモデルに合った最適な施策を提案できますので、サイトで集客したいと考えている方は、ウェブココル株式会社へお問い合わせください。

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この記事の監修者

杉岡 玲生
代表取締役社長

立命館大学卒業後、国内大手半導体メーカーにて営業職として従事。その後、2019年に独立。SEOアフィリエイト報酬額 国内月間ランキング1位を達成後、2020年にウェブココル株式会社を創業。2年で従業員15名まで拡大。
机上の空論でない現場で結果を出し続けるSEOコンサルティングが強み。得意領域は店舗向けの地域KWでの検索順位UPおよびSEOメディア構築。

◆経歴
2017年 ローカルメディア「なるほど福岡」立ち上げ
2019年 A8netアフィリエイト月間報酬額国内1位獲得。また、複数の新規メディアを立ち上げ、2サイトは半年以内に月間30〜50万PVを達成。
2020年 ウェブココル株式会社を創業
2022年 ウェブココル株式会社の従業員が15名に拡大

◆過去に担当したジャンル
買取系、レンタル系、オンライン教育系、ファッション系、オウンドメディア構築初期支援、SEO対策インハウス支援、住宅販売

◆SNS
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この記事の編集者

ウェブココル株式会社

地場企業に特化したSEOコンサルティング会社です。複数のメディアを運営しており、これまでの経験で培ったノウハウで再現性の高いSEO対策をご提案いたします。SEO対策・メディア運営なら弊社にお任せください。
ウェブココルのSEOコンサルティング

担当SEOコンサルタント

杉岡 玲生 代表取締役社長

2019年5月アフィリエイト1位。地域KWでのSEO対策に強み。月50万PVのメディア2回立ち上げ。

大島 大地 取締役

国内外のSEO情報を分析し、いち早くサイトに展開。幅広いメディアをグロースさせるのが得意。

柴元 悠希 コンサルタント

D2CメーカーのWebマーケターを経て、ウェブココルへ。事業系・地域系SEO施策に強み。

弓川 堅士 コンサルタント

綿密なキーワード設計・サイト設計が得意。地域×事業系〜YMYL領域まで幅広くグロースさせる。

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