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司法書士におすすめのSEO対策6選|掲載コンテンツや集客の例をあげて紹介

司法書士が問い合わせや新規クライアント数を増やすためには、SEO対策を行うことが大切です。この記事では、司法書士や司法書士事務所が行うべき具体的なSEO対策について解説します。

また、具体的にどのようなコンテンツを掲載するのか、注意するべきポイントはなんなのかといった点についても取り上げているため、ぜひ参考にしてください。

目次

この記事を書いた人

杉岡玲生

ウェブココル(株)の代表取締役社長。A8.net国内報酬月間ランキング1位を達成後、SEO会社を起業。 机上の空論でない、現場で結果を出し続けるSEOコンサルティングが強み。得意領域は店舗向けの地域KWでの検索順位UPおよびSEOメディア構築。
Twitter:@reonald_seo

SEO対策の目的

SEO対策を行う目的は、検索順位を上位表示させることによって、自社サイトへの流入数や売上・問い合わせ件数を増加させることです。司法書士事務所であれば、SEO対策を施すことで問い合わせ件数の増加や新規クライアント数の増加を狙うことが目的となります。

一方で、司法書士事務所サイトへの流入を得るためには、記事コンテンツを多く制作する必要があります。記事コンテンツは、ただ単に記事を作ればいいというわけではなく、ユーザーが検索するキーワードを含め、ニーズに沿った記事を作ることが大切です。

また、「流入を得るためのキーワード」「問い合わせを狙うためのキーワード」と狙いを分けて戦略的にSEO対策をすることも欠かせません。これらのキーワードについては、後述します。

司法書士のSEO対策におけるメリット・効果

司法書士事務所がSEO対策を行うことで得られるメリットや効果はさまざまです。例えば、SEO対策によって事務所のサイトが検索結果の上位に表示されれば、広告費などを支払うことなく多くの方の目に止まるようになります。また、それに伴い長期的なサイト集客も可能となるでしょう。

司法書士事務所を調べる方は、実際に依頼を検討していると考えられます。司法書士に関連するキーワードで上位表示することで、高いニーズを持った人の集客にも繋げる事ができます。

サービスや商品の情報を調べる際、最初にインターネットで検索する人は多いです。SEO対策で上位表示を狙うことは司法書士事務所にとっても大きなメリットがあります。

司法書士のSEO対策におけるデメリット

SEO対策を行ううえでは、メリットだけでなくデメリットがあることにも注意が必要です。例えば、SEO対策は効果が出るまでに時間がかかります。特定のキーワードで上位表示を目指すための施策を行っても、実際に上位に表示されるまでに数ヶ月かかることが珍しくありません。

また初心者のみでSEO対策を行うと、適切な施策を打てずに結果が出ない可能性もあります。さらにコンテンツ制作に時間を取られ司法書士事務所の運営に支障をきたすケースもあるでしょう。

司法書士の基本的なSEO対策

ここでは、司法書士事務所で行う基本的なSEO対策について解説します。そもそもどのような対策があるのか、何をするべきなのかわからないといった方は、ぜひ参考にしてください。

外部・内部・コンテンツ対策にてユーザーにも検索エンジンにもわかりやすいサイトを構築する

SEO対策を行う上では、大きく分けて内部対策外部対策、コンテンツ対策をそれぞれ行うことが大切です。各対策の概要は以下の通りです。

Googleからの評価を高めるための対策
内部対策・クローラビリティ:サイトマップや内部リンクの設置などを通してクローラーの巡回を促す・構造化:構造化マークアップやパンくずリストの作成などを通してページやサイト単位での構造化を行う・UX:ユーザー体験のこと。
画像のサイズを圧縮するなど、ページスピードを上げユーザビリティを向上させる・モバイルファーストインデックス:モバイル端末でWebサイトを表示させる際に最適化させる
外部対策・ドメインやコンテンツ単位で高い評価を得られるサイトを作成したうえで、被リンクを獲得しサイトパワーを高める
コンテンツ対策・ユーザーの検索意図を踏まえた良質な記事コンテンツを制作する。これによってGoogleからの評価が高まり上位表示化につながる・EATを意識してコンテンツを制作するとより評価を得やすくなる

なお、コンテンツ対策を行う際に意識するEATとは、「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」、「 Trustworthiness(信頼性)」の頭文字をとったものです。Google がWebサイトや各ページの品質を評価する際に使われる評価軸であるため、SEO対策を踏まえたコンテンツ制作には欠かすことができません。

「エリア名×司法書士」で上位表示を狙うためのSEO対策をする

司法書士事務所がSEO対策を行う場合、「エリア名×司法書士」で上位表示を狙うことが大切です。一般的に司法書士事務所を探している方は、自分が住んでいる地域など特定の地域の事務所を探しているケースが多いためです。

例えば、「東京都×司法書士」と検索しても該当するエリアが広すぎます。自宅から遠い事務所が上位に表示される可能性もありますが、これでは意味がありません。

具体的に「エリア名×司法書士」で上位表示を狙う方法については以降の項目で解説しています。

司法書士がSEOで上位表示するための具体的な施策6選

ここでは、司法書士事務所が事務所ホームページを上位表示させるためにできる具体的な施策を6つ紹介します。基本的な部分ですが非常に重要な部分であるため、SEO対策を初めて行おうとしている方や何からすればいいのかわからない方はぜひ参考にしてください。

地域名など限定したエリアでの検索上位表示を狙う

司法書士事務所がSEO対策を行う場合、エリア名を含めたキーワードで上位表示を狙うことが大切です。具体的には「〇〇市+司法書士事務所」といった形で市や町単位での上位表示化を狙いましょう。

エリアを限定することで、競合が少なくなるため上位表示までにかかる時間も短くなります。また、ユーザーもその地域での司法書士事務所に興味関心があると考えられるため、問い合わせにつながりやすいでしょう。さらに1つの地域だけでも、対策すべきキーワードが多いので、具体的な地域名を含んだキーワードでのSEO対策へ注力すべきだともいえます。

エリアを限定したうえで上位表示できるようになってきたら、その後都道府県単位での表示を狙うなどエリアを拡大するようにしましょう。

司法書士名で上位表示されるよう対策する

司法書士の場合、司法書士名や事務所名を含めたキーワードで上位表示を狙うこともポイントです。

SEO対策を行う目的は、検索順位の上位表示化によってサイトの流入数・売上・問い合わせ件数を増加させることです。司法書士事務所名や司法書士名で上位をとることができれば、問い合わせ数の増加・会員数の増加を狙えます。

一方で、上位表示させるだけでは不十分です。司法書士事務所サイトへの流入を得るためには、記事コンテンツを多く制作する必要があります。

コンテンツ制作にあたっては「流入を得るためのキーワード」「問い合わせを狙うためのキーワード」と狙いを分けたうえで、戦略的にSEO対策を進めることがおすすめです。引き続き「流入を得るためのキーワード」「問い合わせを狙うためのキーワード」について解説します。

司法書士関連のキーワードで流入や問い合わせを得るための記事を制作する

コンテンツを制作する場合、ユーザーが検索時に使用すると思われるキーワードを適宜コンテンツ内に使用することは大切ですが、キーワードの種類を把握したうえで使い分けなければなりません。

先ほども触れているように、キーワードには大きく分けて「流入を得るためのキーワード」「問い合わせを狙うためのキーワード」の2種類があります。司法書士事務所の場合、具体的には以下のようなキーワードが該当します。

流入を得るためのキーワード「司法書士 相続」「司法書士 不動産登記法」「司法書士 委任状」「司法書士 行政書士 社労士」「司法書士 税理士」「司法書士 懲戒請求」
問い合わせを狙うためのキーワード「地域名 司法書士事務所」 「地域名 司法書士 おすすめ」 「地域名 司法書士 実績」「司法書士 料金体系」「司法書士 依頼」

司法書士に関連する言葉を入れるのはもちろんですが、行政書士や社労士など、関連する職種もキーワードに含めるとより効果的です。

読者を想定したコンテンツ内容にする

SEO対策を目的としたコンテンツ制作を行う場合、コンテンツは読者のニーズに沿ったものでなければなりません。例えば、いくら優れたコンテンツであってもユーザーが興味を持たなければその後の問い合わせにはつながらないでしょう。

そのため、コンテンツ制作にあたっては、ユーザーがコンテンツに何を求めているのかをよく検討したうえで内容を決める必要があります。司法書士や司法書士事務所を検索するユーザーは、実際に依頼するかどうか検討していると考えられます。これまでの実績や価格、具体的に対応している業務内容などを取り上げると興味を持ちやすいでしょう。

司法書士サイトとしての専門性を高める

専門性の高いサイトであるかどうかは、Googleが評価する際の1つの基準となるため、コンテンツ制作にあたっても考慮する必要があります。例えば、記事の本数を競合サイトと同程度、もしくはそれ以上へと増やすことは専門性を高めることにつながります。

またただ数を増やすのではなく、一つひとつの記事の情報量を充実させることも大切です。読者が知りたいであろう知識や情報を掲載することで専門性が高まります。そのほかにも、サイトの運営期間が長いことも専門性を高めるうえでは重要です。いくらコンテンツの質が高くても、サイトの運営期間が短いと評価されないこともあります。

他の士業や企業から被リンクを獲得してサイトパワーを向上させる

他のサイトから被リンクを獲得することもGoogleからの評価向上につながります。ただし、自作自演やお金で購入した被リンクはかえって評価が下がる可能性があるためしないようにしましょう。

純粋な被リンクを獲得するためには、司法書士ブログなどの記事を作り、関係するサイトを運営する方に興味を持ってもらうことが大切です。司法書士事務所と関係のない被リンクは集めてもあまり効果がありません。また、競合がどのようなリンクをどの程度獲得しているのか調査して差分を埋めることも大切です。

SEO対策に必須の司法書士案内コンテンツ4選

ここでは、司法書士事務所のサイトに欠かせないコンテンツを紹介します。ユーザーが気になるコンテンツであることはもちろん、サジェストとしても必須のコンテンツであるため、ぜひ参考にしてください。

司法書士を利用したお客様の声

これから司法書士に依頼をしようとしている方は、本当にこの人・この事務所に依頼していいのか、他の司法書士の方がいいのでは、と考えている可能性があるため、実際に利用した方の声を掲載することをおすすめします。

実際に利用した方がどのように対応してもらったのか、対応時の雰囲気はどうだったのか、やりとりはスムーズにできたかなど具体的にしているとと、これから依頼する方は安心できます。

業務内容と料金表ページ

司法書士によって対応している業務が異なるほか、同じ業務でも事務所によって料金が異なるケースもあるため、詳しく説明する必要があります。

どのような業務があるのか細かく記載する、どのような費用で依頼できるのかといった料金相場まで説明することができれば、依頼者も依頼するかどうかを判断しやすくなるでしょう。ざっくりした説明しかないと、すぐにWebサイトを離脱してしまう恐れがあるため注意してください。

司法書士事務所のスタッフ紹介ページ

司法書士事務所にどのような人が所属しているのか、紹介ページを用意することも大切です。どのような経歴を持っているのか、これまでにどのような業務を経験しているのかといったことがわかると依頼者も安心できます。

またこの司法書士の人柄だからできることや顧問先の方々と良い関係を築けることをアピールすることも重要です。パーソナルな部分がわかれば親近感を持ちやすいでしょう。

お問い合わせページ

ホームページをチェックして、興味を持った人がすぐに相談できるようにお問い合わせページを用意しておきましょう。お問い合わせページを設置する際は設置場所に注意が必要です。

例えば、お問い合わせページの場所がわかりにくくては意味がありません。場合によってはお問い合わせページが見つからず、別の司法書士事務所のWebサイトに移ってしまうかもしれません。一目でわかる位置に設置することが重要です。

指名検索などでSEOの効果の最大化を図るために主要SNSは実名で登録する

司法書士のような士業においては、事務所名だけでなく個人名で集客することもあります。SEOの効果を最大限に引き上げるためにも、実名で登録したSNSを活用することをおすすめします。

具体的なSNSとしては、Twitter・Facebook・LinkedIn・noteなどが挙げられます。ただし、個人名でSEO対策をする場合、他の司法書士を名指しで批判するような記事コンテンツの制作はしないようにしましょう。

司法書士サイトのSEO対策における注意点

司法書士サイトでSEO対策をする場合、いくつかの点に注意しなければなりません。例えば、競合他社のコンテンツをそのままコピーするようなことは推奨できません。Googleからの評価低下につながり、場合によっては検索順位を大きく下げることも考えられます。高品質なコンテンツであっても、そのまま真似することは避け、あくまでも参考に止めるようにしてください。

また、定期的にWebサイトを更新することも大切です。時間の経過とともに情報が古くなる可能性もあるため、定期的に更新し最新の情報を常に提供するようにすることでGoogleからの評価向上につながります。

司法書士サイトのSEO対策における集客事例|ふくおか司法書士法人

司法書士サイトはたくさんありますが、ここではその中でもSEO対策で成功しているふくおか司法書士法人の事例を紹介します。

ふくおか司法書士法人は福岡県の司法書士法人であり、相談件数が1万件を超えるなど、高い集客力を誇ります。同法人では、「不動産登記」や「債務整理」といった司法書士に関連するキーワードで多数のコンテンツを制作し、検索順位を高めている点が特徴です。

司法書士サイトのSEO対策でお困りの方はウェブココル株式会社へ

司法書士サイトがSEO対策を行う目的は、問い合わせ件数の増加や新規クライアント数の増加にあります。SEO対策は内部対策、外部対策、コンテンツ対策をそれぞれ行うことが大切です。また、地域名や司法書士名で検索上位を狙うこともポイントとなります。SEOはすぐには結果が出ないため、コツコツとコンテンツを継続して作ることが重要です。

ウェブココル株式会社は、特定のキーワードや地域名を含んだキーワードで上位表示を獲得した実績を持つ会社です。SEO対策に関する幅広いサービスを提供しているため、SEO対策を行いたい司法書士事務所の方はぜひご相談ください。

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