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BASEがSEOに弱い理由|上位表示を狙うためのSEO対策を解説

本記事では、BASEで作成したサイトがSEOに弱い理由から、基礎的なSEO対策を解説します。

BASEは簡単にネットショップを立ち上げられるプラットフォームです。サイトの立ち上げから運用までを無料でできることから、初期費用を抑えてネットショップを運用したい方から人気があります。

しかし、BASEで立ち上げたサイトは、WordPressなどで作成したサイトよりもSEOに弱いという特徴があります。BASEで作成したサイトを公開するだけでは、集客を実現することは困難です。

本記事を読めば、BASEで進められるSEO対策について理解できるため、サイト流入数の拡大に繋げられるでしょう。BASEで作成したサイトの集客力を高めたい方は、ぜひ参考にしてください。

もし、BASEで作成したサイトを上位表示させられる確度を高めたい場合は、ネットショップや地場企業のサイトのSEO対策に強みを持つウェブココル株式会社へお問い合わせください。

ウェブココル株式会社では、サイトの課題抽出や目標のヒアリングを徹底的に行い、お客様がSEO対策を通じて叶えたい目標へコミットします。サイトの状況や業界・業種に沿って最適な施策提案もできますので、まずはお気軽にご相談ください。

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目次

杉岡 玲生 代表取締役社長
得意領域 地域×業種名の集客 / メディア構築

A8.net国内報酬月間ランキング1位を達成後、SEO会社を起業。 机上の空論でない、現場で結果を出し続けるSEOコンサルティングが強み。得意領域は店舗向けの地域KWでの検索順位UPおよびSEOメディア構築。

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BASEでできるSEO対策

BASEでできるSEO対策として、次のような施策が挙げられます。

ここからは、各SEO対策の内容を詳しく解説します。

ショップ名にキーワードを含める

BASEでできるSEO対策として、ショップ名にキーワードを含めることがあります。ショップ名しか記載していない場合、Googleなどに評価してもらいにくく、検索エンジン上で上位表示を狙うことが難しくなるため、サイトへユーザーが訪れにくくなります。

杉岡 玲生

検索エンジンとはGoogleやYahoo!などのように、検索窓に特定のキーワードを入力して検索することでユーザーに最適なサイト・ページを表示するシステムのことです。

特に、「ショップを開設し始めて間もない」「お店を構える周辺地域の人にしか知られていない」という場合は、ユーザーがショップ名を検索してサイトへ訪れることはほぼありません。

ショップ名に取り扱っている商品のキーワードを含めておけば、商品名を絡めたキーワードで検索したユーザーの検索結果に表示される可能性が高くなります。ショップ名には、次にようにキーワードを含めるとよいでしょう。

ショップ名にキーワードを含める例
  • 北欧家具を取り扱っているお店の場合:北欧家具ショップ〇〇
  • 手芸用品を取り扱っているお店の場合:手芸用品の〇〇

ページ説明を充実させる

ページ説明を充実させることも、BASEでできるSEO対策の一つです。BASEで設定できるページ説明は、検索エンジン上に表示されるメタディスクリプションの役割を果たします。

弓川 堅士

メタディスクリプションとは、検索エンジン上に表示されるサイト・ページの概要をまとめたテキストのことです。(メタディスクリプションの詳細はこちら

下記の画像を例にすると、「検索エンジンからサイトに〜自分のサイトのページを…」の部分がメタディスクリプションです。

ただし、ページ説明を通じてメタディスクリプションを設定したからと言っても、SEO評価が直接上がるわけではありません。

ユーザーが興味関心を持つメタディスクリプションを設定することで、クリック率が上昇して間接的にSEO評価を得られます。結果として、BASEで作成したサイトが上位に表示されやすくなるという流れです。

ページ説明を設定したい場合は、ショップ設定ページの「ショップの説明」で設定できます。

メタディスクリプションとして表示されるテキストの文字数は、パソコンで約150文字、スマホで約50文字です。ショップの説明をメタディスクリプションとして活用する場合は、前半部分に伝えたい内容を記載することが大切です。

定期的にブログを更新する

BASEでできるSEO対策のなかには、定期的にブログを更新することも挙げられます。ネットショップでは商品・アイテムを紹介することから、テキストよりも画像が多いサイト構造になりやすい傾向です。

Googleなどが検索順位を決める際は、サイトやページに記載されているテキストコンテンツから情報を読み取ります。そのため、商品・アイテムを紹介するだけでは上位表示を狙うことが困難です。

また、商品・アイテムを紹介するページは同じような構造になりやすく、Googleから重複コンテンツだと判断され、サイト全体のSEO評価が下がる恐れがあります。

杉岡 玲生

重複コンテンツとは、他のページと構造やテキスト内容が似たようはコンテンツのことです。(重複コンテンツの詳細はこちら

特にネットショップでは、商品・アイテムを紹介するページが重複コンテンツに該当しやすい傾向です。

重複コンテンツに対してGoogleは「良質な検索結果を出す妨げになる」と考えており、取り締まりを強めています。

サイト内でブログを更新すればテキスト重視のコンテンツを用意できるため、商品・アイテムページしか公開していない競合のネットショップよりもGoogleから評価されやすくなります。

ブログを定期的に更新する際は、「ロングテールキーワード」と呼ばれる3つ以上のキーワードを絡めたものから狙うことがおすすめです。

ロングテールキーワードは競合が少ないだけでなく、ユーザーの検索意図が明確になっているため商品・アイテムの購入に繋がりやすいというメリットもあります。(ロングテールキーワードの詳細はこちら

弓川 堅士

なお、キーワードの種類は「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「ロングテールキーワード」の3つに分類できます。

例を挙げるとビッグキーワードは「家具」、ミドルキーワードは「家具 おすすめ」、ロングテールキーワードは「北欧 家具 おすすめ」などです。

なお、BASEで作成したサイトでブログを投稿する際は、「Blog App」というアプリが必要になります。「Blog App」はBASEのサイト管理画面の「Apps」からダウンロードできます。

被リンクを獲得する

BASEで作成したサイトでは、被リンクを獲得することでもSEO対策を進められます。

杉岡 玲生

被リンクとは、他社サイトに自社サイトのリンクを貼ってもらうことを意味します。被リンクを獲得することで「外部サイトから評価されている」とGoogleから判断されるため、検索エンジン上で上位表示を実現しやすくなります。
被リンクの詳細はこちら

SEO評価を高めたい場合、サイトで販売する商品・アイテムと関連性の高いサイトから被リンクを獲得することが大切です。なお、関連性の低いサイトからの被リンクは、SEO評価において効果をあまり期待できないことを知っておきましょう。

ネットショップの場合は、TwitterやFacebookなどのアカウントと連携させてキャンペーン情報を投稿すると、関連するサイトなどから被リンクを得やすくなるでしょう。

サイトの表示速度を上げる

BASEのサイトでSEO対策に取り組む際は、サイトの表示速度を上げることも大切です。表示速度が遅いサイトは、ユーザーにストレスを与えてしまい、結果として離脱される可能性が高くなります。

ユーザーが離脱するサイトに対してGoogleは評価を下げる傾向です。Googleからの評価が下がれば上位表示されにくくなるため、商品・アイテムのラインナップをいくら充実させても、ユーザーが訪れにくくなります。

画像を掲載する機会が多いネットショップの場合は、画像形式を「WebP」に変えることがおすすめです。WebPは他の画像形式よりも圧縮率が高く、たとえばJPEGと比較すると30%前後もファイルサイズを圧縮できます。

画像の圧縮に成功すればサイトの表示速度を改善でき、ユーザーが離脱するリスクを下げられます。

動画を掲載する

BASEのサイトでSEO対策を講じる際は、動画を掲載することもおすすめです。動画を掲載したからと言っても、SEO評価が直接的に上がるわけではないものの、ユーザーの滞在時間アップが期待でき、間接的にGoogleから評価されやすくなります。

動画を掲載する際は、取り扱っている商品・アイテムを解説した動画を掲載すると、「商品・アイテムを購入したい」と考えているユーザーの滞在時間を延ばせるでしょう。

関連する記事同士は内部リンクで繋ぐ

関連する記事同士を内部リンクで繋ぐことも、BASEで作成したサイトでできるSEO対策の一つです。

弓川 堅士

内部リンクとは、サイト内にあるページ同士を繋げることを意味します。内部リンクを活用すれば、訪れたユーザーの回遊率・平均滞在時間アップを狙えます。(内部リンクの詳細はこちら

内部リンクは乱雑に設置せず、関連するページ同士だけに適用しましょう。関連性の低いページを内部リンクで繋ぐと、サイトに訪れたユーザーの利便性が損なわれてしまい、SEO面において評価が下がる可能性がゼロではありません。

たとえば、アパレル商品を取り扱うサイトでバッグに関する商品ページを用意する場合、「デザインやカラーが似たバッグ」「同じブランドのバッグ」などのページを内部リンクとして設置しましょう。

BASEがSEOに弱い理由

BASEは他の媒体よりもSEOに弱いと言われており、その理由は次のとおりです。

  • 上位表示を狙うために必要なSEO対策を十分にできない
  • 表示速度が遅い傾向にある

BASEで作成したサイトでできるSEO対策には限りがあります。内部対策や外部対策などで必要な施策を十分に講じられず、BASE以外で作成したネットショップよりも上位表示を狙うことが困難です。

また、表示速度が遅い傾向にあることも、BASEで作成したサイトがSEOに弱い理由の一つです。Googleはサイトに訪れたユーザーの満足度を測る「コアウェブバイタル」という指標において、サイトの表示速度を重視しています。

BASEで作成したサイトは不要なコードを省くなどの方法で表示速度の改善を進めにくく、Googleから評価されにくいという特徴があります。

BASEのサイトが検索結果に表示されない理由

BASEのサイトが検索結果に表示されない理由として下記の項目が考えられます。

ここからは、検索結果に表示されない理由を詳しく解説します。

開設して間もないから

サイトを開設して間もない場合は、検索結果に表示されません。Googleなどの検索エンジン上に自社サイトが表示されるには、クローラーがサイトをクロールして情報を集める必要があります。検索エンジンはクローラーが集めた情報をもとに、サイトをインデックスします。

杉岡 玲生

クローラーとは、検索順位を決めるために必要な情報を集めるために検索エンジン上に存在するロボットのことです。クローラーがサイトを巡回して情報を集める行為をクロールといいます。

インデックスとは、クローラーによって集められた情報をアルゴリズムによって評価し、サイトを検索エンジン上に表示させることを指します。

開設したサイトがインデックスされるまでには、3ヶ月程度かかることが一般的です。サイトのジャンルによっては、3ヶ月以上かかる場合もあります。

サイトを開設して間もない場合はクローラーがクロールできていないことが原因で、検索結果に表示されていないケースがほとんどです。サイトを開設して数週間から数ヶ月の場合は、期間を空けて検索結果に表示されているのかを再度チェックするとよいでしょう。

SEO対策が不十分

BASEで作ったサイトが検索結果に表示されない原因として、SEO対策が不十分なことも考えられます。近年は個人・企業問わず多くの方がサイトを公開しており、SEO対策を進めていないサイトは検索エンジン上に表示されません。

BASEでサイトを立ち上げた段階の場合は、本記事で紹介している「BASEでできるSEO対策」を中心に進めてみましょう。基礎的なSEO対策の準備が整えば、さまざまな施策を講じてみると自社サイトが検索結果に表示されるかもしれません。(自分でできるSEO対策の詳細はこちら

他の店舗とショップ名が同じ

BASEで作成したサイトが検索結果に表示されない理由として、他の店舗とショップ名が同じことも考えられます。

ショップ名が重複している場合、Googleなどの検索エンジンはサイト運営期間が長かったり、有益な情報を発信したりするサイトのほうを検索結果に反映させます。

もし、「BASE 〇〇(ショップ名)」と検索して他のネットショップが出てくる場合は、自社サイトが評価されていない状況です。すでにサイトを公開している場合は、SEO対策を積極的に進めることが重要です。

一方で、サイトを立ち上げる段階の場合は、他のネットショップと被らないショップ名に変えてサイトを開設すると、検索結果に表示されやすくなるでしょう。

BASEのサイトが検索結果に表示されない場合の対応方法

BASEで作成したサイトが検索結果に反映されないときは、次のような対処をしてみましょう。

以下では、各項目について詳しく解説します。

「SEO設定Apps」でページごとに説明文を設定する

SEO設定Appsとは、BASEで作成したサイトに基礎的なSEO対策を講じるアプリです。SEO設定Appsを活用すれば、トップページ・aboutページ・商品ページのSEO対策を個別に進められます。

SEO設定Appsでは主に、各ページのメタディスクリプションや対策したいキーワードなどを設定できます。もし、サイト内のコンテンツが検索結果に表示されない場合は、Googleなどの検索エンジンが各ページを評価できていない可能性が高いと考えられます。

まずは、SEO設定Appsで基礎的な対策を講じて、ページがインデックスされるのかを確認してみましょう。

サイトマップを送信する

BASEで作ったサイトが検索結果に表示されないときは、サイトマップをGoogleに送信する必要があります。なお、サイトマップを送信するには、BASEで作成したサイトとGoogleサーチコンソールを紐づける必要があります。

弓川 堅士

Googleサーチコンソールとは、自社サイトがどのようなキーワードで検索されているのか、どのようなキーワードで流入しているのかを解析するツールのことです。

SEO対策を進める上で欠かせないツールとなっています。

BASEで作成したサイトとGoogleサーチコンソールを紐づけたあとは、Googleサーチコンソールの「サイトマップ」の画面でサイトマップの送信をします。

サイトマップの画面を開くと、「新しいサイトマップの追加」という項目が表示されます。「サイトマップのURLを入力」という部分へ「sitemap.xml」と入力して「送信」を押せば、サイトマップをGoogleへ送信できます。

サイトマップが送信できれば「成功しました」というステータスが表示されて追加が完了します。

上位表示させて集客を増やしたい場合はウェブココル株式会社まで

ウェブココル株式会社
https://cocol.co.jp/seo/

本記事で紹介したBASEでできるSEO対策は基本的な内容です。近年は、さまざまなサイトでSEO対策が進められており、基本的な対策だけでなく、専門的な施策を進めなければ、上位表示を実現することが難しい状況です。

BASEのようなネットショップではサイト流入数が売上に直結するため、SEO対策を進めて多くのユーザーにサイトへ訪れてもらうことが欠かせません。

上位表示を実現して集客力を高めたい場合は、ウェブココル株式会社へご相談ください。ウェブココル株式会社では、ネットショップのSEO対策支援をした際に、商品の購入に繋がりやすい「〇〇 おすすめ」というキーワードで上位表示を実現し、売上アップに貢献した実績があります。

「サイトを開設したものの売上が伸び悩んでいる」「サイトに訪れるユーザー数が少ない」という場合は、ぜひウェブココル株式会社へお問い合わせください。

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About us

ウェブココル株式会社の代表取締役。奈良県奈良市生まれ。SEOコンサルタント。ウェブココル株式会社の代表取締役。立命館大学経営学部卒業。

実績のあるSEO領域は、美容医療・キャリア・観光・テクノロジー・アフィエイトメディア全般である。2017年からSEOを始めて2年後に独立、その翌年に法人化してSEOコンサルティングサービスを開始。

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