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SEO対策が意味ないと言われる理由や意味ない施策6選を紹介

Googleでの検索順位を上げ、サイトへの流入数を増やすためにはSEO対策が効果的です。

しかし、サイト運営者のなかには「SEO対策は意味がない」という言葉を聞いたことがある方もいると思います。

この記事では、SEO対策が「意味ない」と言われてしまう理由や、実際に意味がないとされる施策を解説しています。

サイト運営者の方はぜひ参考にしてください。

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杉岡 玲生 代表取締役社長
得意領域 地域×業種名の集客 / メディア構築

A8.net国内報酬月間ランキング1位を達成後、SEO会社を起業。 机上の空論でない、現場で結果を出し続けるSEOコンサルティングが強み。得意領域は店舗向けの地域KWでの検索順位UPおよびSEOメディア構築。

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SEO対策が意味ないと言われる理由

SEOに関する施策を行っても自分が望んだ結果を得られなかった場合、「この施策は意味がなかった」と捉えてしまう傾向にあります。

ここでは、SEO対策が「意味ない」と言われる具体的な理由をご紹介します。

対策を講じてもサイトの順位が上がらずPV数の増加へ繋がらない人もいるため

一般的に、SEO対策を行うことで検索順位が上がりやすくなりますが、 なかには複数の対策を講じても順位が上がらず、PV数の増加に繋がらない場合があります。

Googleのアルゴリズムは日々変化しており、一昔前に「効果的な対策である」と言われていたことも、現在では効果がなくなっているケースも少なくありません。

特に、SEOに関する知識を中途半端に持っている場合に陥りやすくなる現象です。

内部対策だけ」「外部対策だけ」など一部の対策だけでなく、サイト全体を網羅的にSEO対策し続ける必要があります。

サイトへ集客できても売り上げや申し込み数の増加などへ繋がらない人もいるため

SEO対策によってサイトへの集客数増加を達成できても、最終的に売り上げや申し込みなどに繋がらない場合、SEO対策を「意味がない」と感じやすくなります。

このケースでは、サイトに「記事が読みづらい」「ページが表示されるまで時間がかかる」「申し込みページの場所が分かりづらい」といった問題点を抱えていることも少なくありません。

サイトへアクセスしてくれたユーザーを商品購入や問い合わせにつなげるためには、ユーザーファーストなサイトづくりを意識し、ユーザーの離脱を防ぐ施策が必要です。

また、申し込みや商品購入までの動線をうまく設計することも重要になります。

アルゴリズムアップデートが頻繁に起こり、一度対策しただけでは順位が飛んだりなど評価が安定しないため

Googleでは、大小を問わず定期的にアルゴリズムのアップデートが行われています。有名なアップデートは以下のとおりです。

  • パンダアップデート(2011年)
  • フレッシュネスアップデート(2011年)
  • ペンギンアップデート(2012年)
  • 日本語検索アップデート(2017年)
  • BERTアップデート(2019年)

アップデートによっては、これまで通用していた方法がまったく効果がなくなることも少なくありません。

一度SEO対策を行っただけではアップデートに対応する事はできないので、Googleからの評価が安定しないことがほとんどです。

施策単位で意味のないSEO対策6選

ここでは、実際に効果を得られにくいSEO対策について解説します。

日頃行っている施策の中で当てはまるものがないかチェックしてみてください。

タイトルや記事本文への対策キーワードの詰め込み

あまりにキーワードを詰め込みすぎるのはかえって逆効果です。

タイトルや記事本文に対策キーワードを入れ込むことで、ユーザーが記事の内容をひと目で理解できるようになるだけでなく、Googleからの評価アップにも役立ちます。

状況によってはGoogleからのペナルティの対象となり、検索順位が大幅に下落してしまうことがあるため気をつけましょう。

また、ユーザーにとっても読みづらくなってしまうため、キーワードを入れる際は適量に注意することが大切です。

metaキーワード・metaディスクリプション設定

metaキーワードは、本来Googleにページの内容をキーワードで伝えるためのタグです。

以前はSEO対策に一定の効果がありましたが、Googleがmetaキーワードの記述を考慮しなくなったため、現在は検索順位に影響を及ぼさなくなりました。

そのため、metaキーワードを設定するメリットはほとんどないのが現状です。

一方、metaディスクリプションは記事の内容を表した概要で、検索結果のクリック率に影響します。

設定することでサイトの流入数増加に効果が得られますが、SEO対策としてはさして意味がありません。

ただ長いだけの記事コンテンツ制作

「最低でも5,000文字以上は必要」などと言われていた時期もありましたが、ただ長いだけの記事コンテンツを制作しても、SEO対策に効果はありません。

文字数が多いものは有益なコンテンツであることも多いため、昔は長文SEOとしてとにかく文字数を増やすことが良しとされていました。

実際にGoogleの社員も「文字数によって検索順位が決まることはない」と発言しています。

大事なのは文字数を稼ぐことではなく、ユーザーにとって有益な情報を発信することです。

記事文字数の最適な目安についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

低品質コンテンツの量産

情報量が薄く、ユーザーのためにならないような低品質コンテンツを量産していると、かえってGoogleからの評価は下がってしまいます。

低品質コンテンツには、キーワードを羅列しただけのコンテンツや他のコンテンツを真似てオリジナリティがないものが該当します。

特定のキーワードに対して複数の記事を作成することは、サイトとしての専門性を高める意味では効果的です。

検索順位を上げるためには、ユーザーの検索ニーズを満たせる質の高い多くのコンテンツが必要不可欠です。

対策KWや内容と無関係な動画・画像の埋め込み

対策キーワードや記事の内容と関係ない動画や画像を埋め込んでも、検索順位に良い影響を与えることはありません。

動画や画像を適切な位置に配置すれば、サイトに訪問したユーザーの目を引く上に、記事の内容に対する理解を深めるのに役立ちます。

その結果、ユーザーの直帰率や滞在時間が改善されることも少なくありません。

しかし、不必要に画像や動画を埋め込むことでページの表示スピードが落ちてしまい、かえってユーザーの離脱を招くことが考えられます。

自作自演の被リンク

被リンクを多く獲得しているサイトはGoogleから高評価を得られますが、自作自演の被リンクはペナルティを受ける場合があるため注意が必要です。

被リンクとは、外部のサイトから自サイトに向けられたリンクのことを指します。

具体的には、以下のような被リンクが「自作自演」だと判断されやすい傾向にあります。

  • 自サイトと関連性のないサイトからの被リンク
  • 自サイトとサーバーのIPアドレスが同じサイトからの被リンク
  • 同じサイトからの大量の被リンク
  • 短期間での大量の被リンク

自サイトと関連性の高いサイトから被リンクを獲得できるよう、質の高いコンテンツを制作し続けることが大切です。

SEO対策の意味がなくなるサイト運用体制例

ここでは、SEO対策を行う意味がなくなってしまうようなサイト運用体制を解説します。

以下の項目を参考に、自サイトの運用体制を見直してみてください。

定期的に外部リンクを獲得できていない

不正な被リンク購入はGoogleからペナルティの対象になりますが、質の高い被リンクは検索順位の向上につながります。

独自性があり質の高いコンテンツを多く制作したり、関係性の高いサイトへ相互リンクをお願いする被リンク営業を行ったりなど、定期的な被リンク獲得を目指しましょう。

特に、以下のようなページからの被リンクが大切になります。

  • 流入の多いページから獲得する
  • ドメインパワーの強いページから獲得する

記事を一気に投稿し、中長期的にサイトを放置してしまう

一気に100記事投稿してその後放置するのではなく、月に10記事を10ヶ月かけて投稿する方がGoogleから良い評価を得られやすい傾向にあります。

Googleでは、「フレッシュネス」と呼ばれるサイトの更新性が重視されています。

つまり、質の高いコンテンツを大量に制作しても、中長期的にサイトを放置してしまうと逆効果です。

また、定期的に記事を投稿することで、検索エンジンに「最新の情報を扱っている更新性の高いページ」だと知らせることが可能です。

また、ユーザーにとっても、サイトが定期的に更新されている方が安心感を与えやすく、継続的なサイト訪問につながります。

SEOに関する知識がなくむやみやたらに多様なジャンル・KWで記事を量産する

SEOに関する知識がない方が、むやみやたらに多様なジャンルやキーワードで記事を量産するのはおすすめできません。

サイト全体としても何に関する情報を扱っているのかわからず、専門性などの面で評価を得にくくなってしまいます。

キーワード選定をしっかり行い、1つひとつ丁寧に作成していきましょう。

自サイトで販売したい商品に関するキーワードや、特に評価を高めたいキーワードについての記事を集中的に制作する方がSEOの観点からも効果的です。

意味ないSEO対策から脱却しサイトの評価を高めたい場合はSEO対策コンサルティング業者へご相談を

効果的なSEO対策を行うためには専門知識が必要になるため、初心者の方は適切な施策を打てないことも少なくありません。

今行っているSEO対策に自信がない方は、SEO対策コンサルティング業者に依頼するのもおすすめです。

SEO代行業者ではクライアントへヒアリングを行い、サイトの内部設計から見直しを行います。

また、SEO対策において重要な記事コンテンツの制作も、代行業者が行う施策の1つです。

その他にも、外部リンクの獲得や競合サイトの分析など、SEO初心者では難しい対策を代行しています。

SEO対策コンサルティング業者への依頼は意味ないのか

SEO対策コンサルティング業者への依頼は、必ずしもメリットだけではありません。大前提として、いくら費用を払っても100%効果が現れるとは限らない点に注意が必要です。

また、SEO対策はすぐに検索結果に影響を与えるわけではなく、最低でも数ヶ月〜半年かかる場合も少なくありません。

しかし、SEO対策コンサルティング業者に依頼することで、SEOに関する専門知識がなくても適切な施策を行える点が大きな強みです。

Googleのアップデートにも対応してもらえるため、検索順位が突然飛んでしまうリスクを軽減できます。

また、サイト運営に関する業務をコンサルティング業者へ任せてしまうことで、 それ以外の業務にリソースを割けるようになる点もメリットの1つです。

さまざまなSEO対策が「意味ない」といわれる原因となった検索アルゴリズムアップデート変遷

Googleでは、2011年から現在に至るまでさまざまなアップデートを行い、その度に検索順位に大きな影響を与えてきました。

ここでは、SEO対策が「意味ない」と言われてしまう原因になった、検索アルゴリズムのアップデート変遷についてご紹介します。

パンダアップデート(2011年)

2011年に行われたパンダアップデートでは、ユーザーにとって有益なサイトを検索上位に載せるための変更が行われました。

それに伴って、以下のようなサイトやページが「低品質なコンテンツ」と判断されるようになり、結果として表示順位が下落した点が大きな特徴です。

  • 自動生成された文章
  • 外部サイトへの誘導ページ
  • 無断複製されたWebページ
  • 内容の薄いアフィリエイトサイト

検索順位を上げることだけを目的として作られた中身のないサイトはGoogleからの評価が下がり、検索結果が大幅に入れ替わりました。

フレッシュネスアップデート(2011年)

2011年11月に実施されたフレッシュネスアップデートにより、検索結果では「より最新の情報」が上位表示されるようになりました。

ただし、すべてのキーワードに最新情報が求められたわけではなく、選挙や芸能ニュース、季節性のイベントなど、定期的に発生するトピックや情報の鮮度が必要なトピックが対象です。

フレッシュネスアップデートにより、Webサイト全体の約35%が影響を受けたとされています。

ペンギンアップデート(2012年)

2012年に行われたペンギンアップデートによって、不正なSEO対策を行っているサイトやGoogleのガイドラインに違反しているサイトが自動的に排除されるようになりました。

具体的には、以下のようなサイトが対象です。

  • 隠しテキストや隠しリンクが埋め込まれたコンテンツ
  • ユーザーの検索ニーズとは異なるページへのリダイレクト設定
  • 情報を羅列しただけのサイト

ペンギンアップデートが実施された結果、ユーザー目線のSEO対策が重視されるようになった点が特徴です。

日本語検索アップデート(2017年)

2017年2月、日本語検索アップデートが行われました。このアップデートの目的は、日本語検索の品質向上です。

2016年末に、キュレーションメディアのコピーコンテンツが多数のキーワードで上位表示されていたことが発覚しました。

この事件によってGoogleは日本限定でアップデートを実施し、日本語検索においても低品質なコンテンツが上位表示されないように変更されました。

それに伴って、Googleはコンテンツのオリジナリティと有用性を評価するようになったとされています。

BERTアップデート(2019年)

2019年に行われたBERTアップデートは、ユーザーの検索意図をより正確に汲み取るために実施されたアップデートです。

BERTアップデートによって、検索順位においてコンテンツの品質とユーザー体験がより重視されるようになりました。

Googleから評価されるためには、文章の内容や画像の使い方、デザインの見やすさなどを改善する必要があります。

また、検索アルゴリズムには人工知能による言語処理技術が導入された点も大きな特徴です。

そのためサイト運営者には、ユーザーニーズに沿った豊富な情報が簡単に手に入るような設計が求められます。

意味のあるSEO対策例

ここでは、実際に意味のあるSEO対策例を解説します。

細かなSEO対策を挙げるとキリがありませんが、大枠として押さえておくべきことをチェックしましょう。

Googleの検索アルゴリズムガイドラインに沿ったサイト設計

SEO対策においては、Googleの検索アルゴリズムガイドラインに沿ったサイト設計が必要不可欠です。

ガイドラインには、サイト全体の設計についての詳細から、記事コンテンツの内容に関することまで、さまざまな事項についての記載があります。

ガイドラインでは、サイトを Google 検索結果に表示させるためのコーディングの指針を示しています。こうしたガイドラインは次のカテゴリに分類できます。

・ウェブマスター向けガイドライン 

・一般的なガイドライン

・コンテンツ固有のガイドライン

・品質に関するガイドライン

Google検索セントラル – ガイドラインの概要

Googleから「ガイドラインに違反している」と判断されてしまうと、ペナルティを受けることも少なくありません。ペナルティ中は検索順位が大幅に下落してしまうため、極力避けたい状態です。

そのため、SEO対策を行う際は、最低限ガイドラインに沿った施策を実施することが必要不可欠になります。

Googleでは、質の高いコンテンツを高く評価し、検索上位に表示させます。

そのため、SEO対策においてはユーザーの検索ニーズを満たすような記事を大量に制作することが重要です。

ただし、同サイト内で似たようなコンテンツを制作してしまうと、Googleからコピーコンテンツと判断されるため注意が必要です。

キーワードを明確に切り分けるなど、記事コンテンツ制作のための対策を行うとよいでしょう。

ユーザーファーストな内容のオリジナル記事コンテンツ

Googleでは、質の高いコンテンツを高く評価し、検索上位に表示させます。

そのため、SEO対策においてはユーザーの検索ニーズを満たすような記事を大量に制作することが重要です。

ただし、同サイト内で似たようなコンテンツを制作してしまうと、Googleからコピーコンテンツと判断されるため注意が必要です。

キーワードを明確に切り分けるなど、記事コンテンツ制作のための対策を行うとよいでしょう。

ページスピードなどユーザーの使いやすさを意識したサイト設計

サイト運営においては、ページスピードなどユーザーの使いやすさを意識した設計が重要です。

ユーザビリティを高めても「検索順位が上がる」といった直接的なSEO評価には結びつきませんが、サイト内での回遊率アップや離脱率低下といった間接的な効果が得られます。

ユーザビリティを意識した施策は商品購入や問い合わせの増加にも役立つため、他のSEO対策と合わせて実施するようにしてください。

今のSEO対策に意味ない?と不安に感じたらウェブココル株式会社へ相談を

SEO対策を行っても思うような成果が出ないと、「意味がないのでは?」と不安に感じてしまいます。

そのような場合は、SEO対策コンサルティング業者に依頼するのもおすすめです。

ウェブココル株式会社では、実際にオウンドメディアを運営している実績を活かし、サイトの課題に効果的なSEO施策をご提供いたします。

Googleのアップデートにも対応しているため、サイトを中長期的な資産として形成することも可能です。
SEO対策でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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About us

ウェブココル株式会社の代表取締役。奈良県奈良市生まれ。SEOコンサルタント。ウェブココル株式会社の代表取締役。立命館大学経営学部卒業。

実績のあるSEO領域は、美容医療・キャリア・観光・テクノロジー・アフィエイトメディア全般である。2017年からSEOを始めて2年後に独立、その翌年に法人化してSEOコンサルティングサービスを開始。

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