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就活を大学3年の秋から始めるのは遅い?秋から就職活動を始めた人の割合やインターンを開始した割合を紹介

後輩ちゃん

大学3年生の秋から就活を始めるのは遅いのでしょうか?

キャリア先輩

早い方ではないけど、今から始めれば十分間に合うよ!

大学3年生の秋というと、就活が本格化し始める時期です。早く始めた方が良いとは分かっていても、「友達もまだ始めていないから大丈夫かな」「そもそも何から始めれば良いか分からない」と行動できずにいる人もいるのではないでしょうか。

本記事では、大学3年生の秋から就活を始める人の割合や、メリット・デメリットについて解説します。

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就活を大学3年の秋から始めるのは遅い?

実際のところ、大学3年生の秋から就活を始める人はどれくらいいるのでしょうか?ここでは政府の調査資料をもとに、就活生の動向を解説します。

キャリア先輩

まずは自分の現在地を正しく把握しよう。

大学3年の秋までに業界や企業に関する分析をした就活生の割合

業界・企業分析を開始した時期

引用:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査|内閣府

上記は、内閣府が21卒の就活生約4,800名を対象に、就活の開始時期等について調査した結果です。「業界や企業に関する分析を開始したか」を尋ねたところ、11月時点では60.4%の人が開始していると回答しました。

グラフには17~21卒まで6年分のデータが記載されていますが、17卒では11月に業界・企業分析を始めている人の割合が30%ほどでした。その後、年度が進むごとに「開始した」と回答した人の割合が増加していることから、就活が早期化していることが分かります。

後輩ちゃん

11月時点で就活を始めている人は6割なんですね。

大学3年の秋までに企業説明会やセミナー等に参加した就活生の割合

説明会の参加時期

引用:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査|内閣府

上記のグラフは、同調査で「企業説明会やセミナー等への参加時期」について尋ねた結果です(※大学4年生約4,800名、大学院2年生約1,700名をあわせた結果)。

11月までに「最初の企業説明会やセミナーに参加した」と回答した人の累計は、65.1%でした。大学3年生の年明け以降は毎月約10ポイントずつ増加し、3月には96.5%の人が説明会やセミナーに参加していることが分かります。

キャリア先輩

業界・企業分析を始める時期と、説明会に参加し始める時期は同じぐらいだね。

大学3年の秋までに内々定を獲得した就活生の割合

内々定を受けた時期

引用:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査|内閣府

同調査で内々定を受けた時期について尋ねたところ、大学3年生の11月までに内々定を受けた人の割合は、6.8%にとどまりました。就活が早期化しているとはいえ、大学3年生の秋の時点で内々定を獲得している人は、ごく一部だと言えそうです。

ただ、グラフを見ると大学3年生の終わり~大学4年生のはじめにかけて、内々定を受ける人が急増していることが分かります。春に内々定を獲得するためには、逆算して秋から自己分析や業界・企業分析をして土台を固め、冬から選考を受け始めることが必要です。

後輩ちゃん

大学4年の6月には、内々定を受けた人の割合が91.1%になったそうです。

結論:3年の秋からでも遅くない

上記の調査結果を踏まえると、就活を始めるのは大学3年生の秋からでも遅くないことが分かります。早期選考を行う企業でも、内々定を出すのは大学3年生の2月以降になるところが多く、選考はまだ本格化していない状況です。

ただし、就活はただ企業にエントリーすれば良いというものではありません。事前準備として自己分析や業界・企業研究、OB・OG訪問、インターンなど、やるべきことがたくさんあります。学業やアルバイトなどと並行して準備をこなすのは大変なので、今からコツコツ取り組んでおくことが大切です。

キャリア先輩

今から始めれば、しっかり対策する時間が取れるよ。

秋から就活を始めて志望企業に内定をもらった人の声

大学3年生の秋から就活を始めて、志望企業に内定をもらった人の声を紹介します。

秋に就活を始めたからと言って、全員がラクに内定を獲得できる訳ではありませんが、最終的には第一志望に決まって納得している様子がうかがえました。SNSで「就活」と検索すると「もっと早く始めれば良かった」と後悔する声が目立つ中で、秋から就活をした人は「頑張って良かった」と投稿しているのが印象的です。

また、大学4年生の前半で就活を終えられるため「残りの学生生活は我慢していた遊びや趣味を楽しむ」という声も聞かれました。

後輩ちゃん

私も早く就活を終えて、趣味や遊びを楽しみたいです!

秋インターンに参加しないのは遅い?

インターンシップ参加時期

引用:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について|内閣府

大学3年生の秋から就活を始める場合、秋インターンに参加できるかどうか、気になる人も多いのではないでしょうか。上記は、内閣府が就活生にインターンシップの参加時期を調査した結果です。

22卒では、10~12月のインターンに参加した人の割合が45.9%となっています。夏インターン(7~9月)の54.3%に比べれば低いものの、半数近い人が秋インターンに参加したようです。

インターンは冬にも開催されますが、今から応募できる企業があれば秋インターンも参加しておきましょう。

キャリア先輩

インターンに参加すると、就活へのモチベーションも上がると思うよ。

就活を大学3年の秋から始めるメリット

就活を大学3年生の秋から始めるメリットには、次のようなものがあります。

後輩ちゃん

やっぱり早く始めた方が有利ですよね。

選考対策など時間が確保できる

大学3年生の秋から就活を始めると、選考対策の時間がしっかり確保できます。就活では、自己分析や業界・企業分析、OB・OG訪問など、エントリーする前に準備すべきことがたくさんあります。

準備をしっかりしていないと、就活が本格化したときに何社エントリーしても「ESが通らない」「面接に受からない」という事態に陥りがちです。

就活が早期化しているとはいえ、日系大手企業では政府の就活ルール通り、6月から選考を開始するところが多いので、今から対策すれば十分間に合います。

キャリア先輩

多くの先輩たちが「もっと早く始めれば良かった」と言っているよ。

採用活動を辞めている企業が少ないので選択肢が広い

大学3年生の秋なら、ほとんどの企業が採用活動の準備中か、開始直後の時期にあたるため、選択肢が広いのがメリットです。一般的に、外資系やベンチャー企業、マスコミ業界、広告業界などは選考時期が早い傾向がありますが、秋ならまだ間に合います。

一方で、大学4年生になる頃には、エントリー受付を終了する企業も増えてきます。本当は行きたい企業があったのに、エントリーさえできないという事態は避けたいものです。

大学3年生の秋からきちんと情報をチェックしていれば、ほとんどの企業は選考に間に合います。

後輩ちゃん

業界によって締め切りが早いところもあるから、要注意ですね。

秋インターンもしくは冬インターンに間に合う

秋インターンや冬インターンに参加できることも、秋から就活を始めるメリットです。

インターンは、実際にさまざまな仕事を体験したり、働く人の様子を自分の目で確認したりできる貴重な機会です。

また、25卒からはインターンの制度が変わり、選考直結型のものも認められるようになりました。つまり、インターンに参加することが内定への近道にもなるということです。

大学4年生になってからだと、参加できるインターンがかなり限られるため、なるべく3年生のうちに参加しておきましょう。

キャリア先輩

社会人になると、こんなに多くの職業を体験したり見学したりする機会はほぼ無いよ。

OB・OG訪問する時間的余裕もある

今から就活を始めれば、OB・OG訪問をする時間が十分にとれることもメリットです。

OB・OG訪問をすることで、実際に働く人からのリアルな意見を聞けるので、志望する企業の社風がイメージしやすくなり、ミスマッチを防げます。また、面接で「OB・OG訪問をした」と伝えることで、志望度の高さをアピールすることも可能です。

春になると、説明会やESの準備などで忙しくなるうえ、OB・OG訪問の希望者も増えて予定が調整しにくくなります。そのため、大学3年生のうちにOB・OG訪問をしておくのがおすすめです。

後輩ちゃん

就活で社風や人間関係を重視する人は、行った方がいいですね。

就活を大学3年の秋から始めるデメリット

就活を大学3年生の秋から始めると、次のようなデメリットがあります。

キャリア先輩

今からでも巻き返せるから、深刻に考えなくて大丈夫だよ。

夏インターンに参加できないので経験やアピールポイントが不十分になる可能性がある

秋から就活を始めた人は、夏インターンに参加できていないため、経験やアピールポイントが不十分になる可能性があります。

夏インターンに参加した人は、業界・企業分析が進んでおり、自己分析もしやすい状態です。また、大手企業や人気企業のインターンでは、本選考と同じようにESや履歴書を提出し、面接が行われることも多いため、一足早く選考対策に取り組んでいます。

そのため、夏インターンに参加した人に比べると、秋から就活を始める人はやや経験不足になるのがデメリットです。

後輩ちゃん

インターンを経験してないと、業界分析もイメージしにくいですよね。

早期選考をしている企業の選考に間に合わない

大学3年生の秋から就活を始めれば、だいたいの企業では選考に間に合います。しかし、ごく一部の企業では、大学3年生の8月ごろから選考が始まっているのも事実です。

選考が早い業界の具体例としては、「外資系戦略コンサル」「外資系総合コンサル」「外資系メーカー」などが挙げられます。実際、外資系戦略コンサルで有名な「ベイン・アンド・カンパニー」や「マッキンゼー・アンド・カンパニー」などは、2023年9月25日現在で、すでに24卒のエントリー受付は終了しているようです。

外資系やベンチャー企業が早い傾向にあるので、志望する人は注意しましょう。

キャリア先輩

日系大手企業ならほぼ大丈夫だよ。

秋から就活を始めて志望企業に内定をもらうためのポイント

秋から就活を始めて志望企業に内定をもらうためのポイントは次の通りです。

後輩ちゃん

戦略的に取り組むことが大事ですね。

秋インターンもしくは冬インターンへの応募をする

秋から就活を始める人は、まず今から応募できるインターンを探して申し込みましょう。

「自己分析や業界分析など、もう少し準備ができてからにしよう」と思っていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。そのまま大学4年生になると、インターンの募集は減ってしまい、周囲の友達も企業も、本選考一色のムードになります。

現時点では準備不足で不安かもしれませんが、先に参加を決めてから準備するのがおすすめです。

キャリア先輩

まずは一歩踏み出そう!

自己分析や企業研究などの準備に時間をかける

就活の最初は、自己分析や企業研究などの準備に時間をかけることも大切です。

焦ってしまい、早く本選考に申し込みたくなる気持ちはわかりますが、基礎をしっかり固めておかないと後でスランプに陥る可能性が高くなります。自己分析や企業研究をしっかりしておくと、志望度の高い企業で落ちてしまった場合にも、他の企業を探したり、軌道修正したりしやすくなるのがメリットです。

後輩ちゃん

ちょっと面倒臭いけど、土台づくりは大事ですね。

書類選考や面接対策を十分に行う

秋から就活を始める人は、書類選考や面接対策をしっかり行うことも大切です。

先行して夏から就活をしている人は、インターンの選考や早期選考で、すでに書類選考や面接を経験しています。彼らとの競争に勝つためには、十分に対策して臨むことが必要です。

対策本を読む、ネットで情報収集する、模擬面接を受けるなどの対策がおすすめです。

キャリア先輩

就活スキルを上げるためには「慣れ」も大事な要素だよ。

就職エージェントなどのプロからのサポートを受ける

効率良く就活を進めるには、就職エージェントをはじめとするプロのサポートを受けるのがおすすめです。

就職エージェントなら、求人を紹介するだけでなく、自己分析や応募書類の添削、面接対策などもサポートしてもらえます。エージェントは、ネットでは分からない企業情報や、好まれる人物像、過去の選考情報なども持っているため、ポイントを絞った選考対策が可能です。

後輩ちゃん

自分では見つけられなかった優良企業に出会えることも多いそうです。

秋から就活を始める人におすすめのサービス

秋から就活を始める人におすすめのサービスを紹介します。

秋から就活を始める人におすすめのサービス
キャリア先輩

それぞれの特徴を解説するね。

ジョブスプリング

ジョブスプリング
【公式HP】https://jobspring.jp/
名称JobSpring(ジョブスプリング)
運営企業HRクラウド株式会社
対象学年25卒
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総合得点18.5/20.0点
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JobSpring(ジョブスプリング)は、徹底したカウンセリングとAIを駆使したマッチングが強みのエージェントです。

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実際に利用した人からは「自分の大事にする価値観をベースに企業を選んでもらえた」「自分が持っていた不安や希望に、しっかり向き合ってくれた」という声も寄せられています。

後輩ちゃん

JobSpringを通して就職した人の早期離職率は、わずか0.1%に抑えられてるんですって!

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キャリアパーク

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総合得点18.5/20.0点
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また、運営元のポート株式会社は、東証グロース市場に上場しており、社会的な信用があることもポイントです。企業選びにおいても、全国417万社から厳選した優良企業だけを紹介してくれるので、ブラック企業が回避しやすくなります。

キャリア先輩

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OfferBox(オファーボックス)は、プロフィールを登録しておくとあなたに興味を持った企業からオファーがもらえるサービスです。登録して待つだけなので、他の就活サービスとの併用にも向いています。

ナビサイトで求人を検索すると、どうしても自分で選ぶ企業は偏ってしまいますが、実は思わぬ企業があなたを必要としていることもあります。「自分が入りたい企業」の他に「自分を必要としてくれる企業」を知れるのがメリットです。

企業によっては書類選考免除のように特別選考ルートが用意されていることもあるので、ぜひ登録しておきましょう。

後輩ちゃん

企業の方から興味を持ってくれたってことは、かなり有利に選考が進みそうですね。

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秋インターンに参加するには大学3年の秋から就活スタートするのでは遅い?

秋インターンへの参加を希望しているのであれば、秋から就活をスタートするのではやや遅いと言えます。

一般的に、秋インターンは10月上旬ごろから開催されることが多く、この場合の募集や選考は8月ごろに始まっています。特に人気企業では書類選考と面接が行われることもあり、時間をかけて準備が進められています。

ただし、全ての秋インターンが間に合わないわけではありません。企業によっては10月に募集しているところもあるので、諦めずにしっかり調べることが大切です。

キャリア先輩

秋インターンが無理なら、冬インターンを狙うのもアリだよ。

大学3年の秋から就活を始める人からよくある質問

大学3年生の秋から就活を始める人からよくある質問にお答えします。

後輩ちゃん

疑問点は解消しておきましょう。

大学3年の秋から資格取得を目指すのは遅い?

「就活で有利になるため」という目的で資格の取得を考えているのであれば、あまりおすすめはできません。目指す資格にもよりますが、簡単に取れるものはアピールになりにくいですし、かといって難関資格を目指すと勉強時間が足りません。

「自分のため」や「志望する仕事で必須」といった理由であれば資格取得も良いですが、もしアピールのためなら、他の選考対策に時間を割いた方が効果的です。

キャリア先輩

TOEICとかも、相当な高得点を取らないとアピールにはならないよ。

3年の秋から長期インターンに参加するのは遅い?

大学3年生の秋から長期インターンに参加するのも、遅くはありません。社会経験を積むことに意義があるので、就活をしながらのインターンで得られることもあると思います。

ただし、学業と就活、インターンの両立は大変です。インターンのせいで就活の対策に支障が出てしまっては本末転倒なので、自分のスケジュールやメンタル面などもよく考慮して検討しましょう。

後輩ちゃん

詰め込み過ぎないように注意ですね。

大学3年の冬から就活を始めるのは遅い?

結論から言うと、大学3年生の冬から就活を始めても間に合います。ただし、開始が遅くなればなるほど、対策に費やせる時間は少なくなるのがデメリットです。

インターンへの参加を諦めたり、OB・OG訪問を省いたりと、何かを捨てる決断が必要になることもあります。どうしても就活に着手できない事情がある場合は仕方がありませんが、そうでなければ早く始めることをおすすめします。

キャリア先輩

スタートが遅くなると、自分が苦労するかもしれないよ。

大学3年の秋から就活をスタートするのは遅くないが今のうちからしっかり対策しよう!

大学3年生の秋から就活をスタートすれば、一通りの就活対策をとる時間は確保できます。早くスタートした人に比べると、インターンや早期選考などでは少し不利な面もあるため、効率よく対策していきましょう。

自分で就活を進める自信が無い人には、JobSpring(ジョブスプリング)への登録がおすすめです。就活のプロが、自己分析から企業選び、選考対策までしっかりサポートしてくれるので、最短距離で内定獲得を目指しましょう。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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