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適応障害の方におすすめの転職エージェント9選|休職していたことは伝えるべきか解説

本記事で分かること
  • 適応障害の方におすすめの転職エージェント
  • 適応障害の方が転職を成功させるポイント
  • 適応障害の方が転職活動をするときの注意点
  • 適応障害のことを伝えるべきか

適応障害は、置かれた環境に慣れることができず、精神・身体に支障をきたすものです。仕事のストレスが原因で適応障害になった場合、転職して環境を変えたくなりますよね。

しかし「適応障害だと転職は無理なのではないか」「適応障害のことを伝えるべき?」など不安はつきないはずです。

本記事では、転職を検討している適応障害の方に向けて、おすすめの転職エージェントや転職成功のポイントを紹介します。

適応障害の方に
おすすめの転職エージェント
大手企業の障害者枠
求人多数あり
dodaチャレンジ
障害のある方の
転職支援実績No.1!
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大手企業の障害者枠
求人多数あり
LITALOCOワークス
全国に100以上の
拠点あり!

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手帳なしの方は
dodaがおすすめ

doda
顧客満足度No.1の
転職エージェント
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※2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント 20代 第1位

>>障害者手帳を持っていない方はこちら

障がい者手帳を持っていない方は障がい者特化のエージェントは利用できないことがほとんどです。下記記事で自分に合った転職エージェントを探しましょう!

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適応障害の方におすすめの転職エージェント

適応障害の方が転職活動を行ううえで欠かせないのが転職のプロである「転職エージェント」です。

書類添削や面接対策、条件交渉などのサポートを受けられるため、自分一人で行う転職活動より格段に内定率が上がります。

しかも、登録から内定獲得まですべて無料です。使わない手はありません。

適応障害の方におすすめの転職エージェントを9社紹介します。

>>障害者手帳を持っていない方はこちら

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ
【公式】https://doda.jp/challenge/
名前dodaチャレンジ
料金無料
求人数公開求人数:1,476件
非公開求人数:-
(2023年12月14日)
今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界障がい者への転職サポート
公式HPhttps://doda.jp/challenge/
詳細を見る
運営会社名パーソルチャレンジ株式会社
拠点東京都港区芝5-33-1森永プラザビル本館19F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    5
  • 取り扱い
    業種数
    5
  • 5
    利用満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

dodaチャレンジは、身体・精神・発達・知的の障がいを持っている方に特化した転職エージェントです。障害者手帳を持っている方または申請中の方のみ利用できます。

dodaチャレンジは、障がい者の転職支援実績が業界No.1です。ほかの転職エージェントで上手くいかなかった人でも内定獲得の期待が高まります。

また、公開求人数が1725件(※)と、障がい者の転職エージェントの中では比較的多い求人数です。精神障がい者の利用満足度は98%と高い評価を得ています。

グループ企業で就労移行支援サービスの「ミラトレ」と連携しているため、適応障害で休職していた方でも安心して転職に臨めるのも特徴です。

(※)2022年9月28日時点

\障がい者の転職支援実績No.1/

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LITALICOワークス

LITALICOワークス
【公式】https://works.litalico.jp/
名前LITALICOワークス
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界精神障害、発達障害の方を対象とした就職支援
公式HPhttps://works.litalico.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社LITALICO
拠点東京都目黒区上目黒2-1-1中目黒GTタワー15F/16F/20F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

LITALICOワークスは、株式会社LITALICOが運営する障害者向け就労移行支援事業所です。これまでに11,000人以上の支援実績があり、転職成功までわかりやすく導いてくれます。

障害や疾患に寄り添ってくれるのはもちろんのこと、あなたの悩みを解決する形で就職・転職を支援してくれるのが魅力です。

一人ひとりに合わせた転職プランを考えてもらえるので、自分らしく働ける企業への転職を目指せます。

また、LITALICOワークスでは、利用者の91%が転職先で定着しているのが特徴です。転職後のサポートにも対応しているため、ミスマッチを心配する必要がありません。

キャリア面談から転職後までしっかりサポートしてもらいたい方は、LITALICOワークスに相談してみましょう。

\一人ひとりに合わせたサポート/

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ランスタッドチャレンジド

名前ランスタッドチャレンジド
料金無料
求人数公開求人:385件
非公開求人:-
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア全国
精神障がい者の方:
現住所が東京・神奈川・千葉・埼玉の方のみ
オンライン面談△(電話面談は可)
得意分野・業界身体障害の方の就労・転職支援
公式HPhttps://www.randstad.co.jp/challenged/
詳細を見る
運営会社名ランスタッド株式会社
拠点東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート21F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
  • 求人数の多さ
    5
  • 取り扱い
    業種数
    5
  • 5
    利用満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

ランスタッドチャレンジドは、世界最大級の総合人材サービス企業「ランスタッド」の障がい者転職支援に特化したサービスです。

カウンセリングでは、専任のキャリアコンサルタントが障害の内容や希望条件など、親身になって相談にのってくれます。

希望の転職先が見つかるまで誠意を持って対応してくれると、利用者からも好評です。

身体・精神・知的の障がいを持つ方を対象としていますが、精神障がいの場合、現在東京・神奈川・千葉・埼玉に住んでいる人だけが対象となるので注意が必要です。

上記に該当する場合、ランスタッドチャレンジドは障がい者採用でキャリアアップを目指す人におすすめです。年収400万円以上の「年収アップ求人」が多数あります。

\キャリアアップが目指せる!/

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マイナビパートナーズ紹介

マイナビパートナーズ紹介
【公式】https://mpt-shoukai.mynavi.jp/
名前マイナビパートナーズ紹介
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア首都圏(東京都)
関西
オンライン面談対応
得意分野・業界障害者への転職サポート
公式HPhttps://mpt-shoukai.mynavi.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社マイナビパートナーズ
拠点東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 9F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話、チャット
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

マイナビパートナーズ紹介は、障害者雇用の専門知識を持つキャリアアドバイザーが在籍している転職エージェントです。プロのキャリアアドバイザーが求人探しから入社後フォローまで行います。

マイナビパートナーズ紹介は様々な障害の種類に詳しく、障害の種類に合った職種を紹介することが可能です。面談では遠慮なく障害に対する自己認識を語ってください。

マイナビパートナーズ紹介なら、入社後長く活躍するための支援が充実しています。転職後も悩みや課題の相談ができるため、長期的に支援してもらいたい方におすすめです。企業側へ障害者の方のための環境整備についてアドバイスすることもあります。

\障がい者雇用の専門知識あり!/

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LHH転職エージェント(旧spring転職エージェント)

LHH転職エージェント 障がい者用
引用:https://jp.lhh.com/occupation/socialpartners
名前LHH転職エージェント
料金無料
求人数
対象年代20代~50代
対応エリア全国・海外
オンライン面談対応
得意分野・業界障がい者向け
公式HPhttps://jp.lhh.com/occupation/socialpartners
詳細を見る
運営会社名アデコ株式会社
拠点東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX(南ウイング) 8F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

LHH転職エージェント(旧spring転職エージェント)は、障がい者の転職に特化した転職エージェントです。障害者手帳をお持ちの方、または申請中の方のみが利用できます。

働き方が柔軟で障がいへの理解がある会社や、受け入れ体制が整っている会社のみを厳選しているため、安心して応募できるのが特徴です。

また、運営会社のアデコグループでは、障がい者採用を積極的に行っているため、障がい者の目線に立った転職支援ができます。

注意したいのは求人の対応エリアです。主に東京の求人を取り扱っているため、東京や関東在住の方に適しています。

\関東在住の人におすすめ/

アットジーピー(atGP)

名前atGP(アットジーピー)
料金無料
求人数公開求人:1,218
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界事務関連、IT・エンジニア関連、技術関連
公式HPatGP転職公式
詳細を見る
運営会社名株式会社ゼネラルパートナーズ
拠点東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 4
    利用満足度
  • 4
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

自分でも転職活動を進めつつ、プロのサポートを受けたい方には、アットジーピー(atGP)をおすすめします。障がい者手帳を持っている方または申請中の方が利用対象です。

アットジーピーでは、以下の4スタイルで転職活動を進められます。

  • 転職エージェントに相談する
  • 自分で求人を検索する
  • 企業からのスカウトを受ける
  • 就労移行支援サービスを受ける

中でもおすすめなのは転職エージェントの利用です。障がい者の就職・転職に精通したキャリアアドバイザーなので、適応障がいの症状など、あなたの個別事情に合わせたアドバイスがもらえます。

転職エージェントを利用すれば、求人検索では見つからない非公開求人も紹介してもらえるため、幅広い求人から検討できるのもメリットです。

\障がい者転職サポート実績No.1/

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atGP(アットジーピー)の評判・口コミを紹介|特徴やメリットを詳しく解説 atGP(アットジーピー)は、障がい者の転職サポートに特化したエージェントです。障がい者転職サポート実績No.1を獲得しており、あなたにぴったりの求人を紹介してもら...

アビリティスタッフィング

引用:https://ability.r-staffing.co.jp/
エージェント名アビリティスタッフィング
料金無料
求人数公開求人数:約240件
(2022年9月28日時点)
今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア首都圏(東京・千葉・神奈川・埼玉)
オンライン面談
得意分野精神障がいの方の就労・転職支援
公式HPhttps://ability.r-staffing.co.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社リクルートスタッフィング
拠点東京都
書類添削の有無なし
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
オプション【オ・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 4
    利用満足度
  • 4
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

アビリティスタッフィングは、人材大手のリクルートグループが運営する人材紹介会社です。

精神障がい者に特化しており、障害者手帳を持っている方または申請中の方のみ利用できます。東京・千葉・神奈川・埼玉の求人を取り扱っており、求人数はやや少なめです。

また、個別の面接対策ではなく、オンライン講座受講による面接対策なので、自分のペースで転職活動を進めたい人に向いています。入社後に精神保健福祉士などの専門家が相談に乗ってくれるフォローサービスがあるのが特徴です。

\自分のペースで進めたい人/

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エージェント・サーナ

エージェント名エージェント・サーナ
料金無料
求人数959件(すべて非公開求人)
(2022年9月28日時点)
今の求人数:公式HP参照
対象年代全年代
対応エリア関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)
オンライン面談〇(関西エリアのみ)
得意分野内部障がい、身体障がいの方の就労・転職支援
公式HPhttps://www.agent-sana.com/
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 4
    利用満足度
  • 4
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

関東・関西在住の方で、経験豊富な転職エージェントを利用したい方はエージェント・サーナをおすすめします。

エージェント・サーナは、障がい者転職支援において30年の歴史を持つ転職エージェントです。ユニ・チャーム株式会社やキヤノン株式会社など誰もが知っている大手企業への転職支援経験も持っています。

エージェント・サーナの求人のうち85%が他社にはない独自の求人です。他社の求人では希望に合うものが見つからなかった人もエージェント・サーナなら見つかるかもしれません。

また、エージェント・サーナとの面談後2か月以内の内定獲得率は60%と高いのも特徴です。関東・関西在住の方はぜひ無料登録をしてみてください。

\大手企業と取引もある/

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DIエージェント

※引用:DIエージェント
エージェント名DIエージェント
料金無料
求人数非公開
対象年代20代~
対応エリア首都圏・関西圏
オンライン面談
得意分野障害者枠の転職に特化
公式HPhttps://di-agent.jp/
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 4
    利用満足度
  • 4
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4

DIエージェントは障害者の転職に特化したサポートを行う転職エージェントです。求職者一人ひとりの状況や症状に合わせて、オーダーメイドなサポートを提供しています。

適応障害を抱える自分に適した働き方がわからない、と悩む方におすすめです。これまでに7,500人以上の転職を支援した実績があるため、安心してサポートを任せられます。

企業とのパイプを活かして、障害者に寄り添った転職支援を行っているのが強みです。求職者の経歴や経験をヒアリングしたうえで、新たな可能性の提案までしてくれます。

DIエージェントの支援対象は、障害者手帳をもっている方です。ただし、申請中や検討中の方でもサポートを受けられます。

適応障害で転職を検討している方も、DIエージェントに相談してみましょう。

クローズ就労とオープン就労のメリット・デメリット

クローズ就労とオープン就労のメリット・デメリット

適応障害の方が転職活動をするうえで知っておいてほしいのが「クローズ就労」と「オープン就労」です。

クローズ就労
障がいがあることを企業に非開示にした状態でおこなう就職のこと
オープン就労
障がいがあることを企業に開示にしたうえでおこなう就職のこと

それぞれにメリット・デメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

クローズ就労

メリット・業種・職種が豊富
・障がい者採用に比べて求人数が多い
・企業によっては障がい者採用に比べて年収が高い
デメリット・障がいに対する配慮を受けられない
・通院の日や服薬のタイミングが確保しにくい
・障がいがあることを知られないか不安がつきまとう

クローズ就労の場合、一般採用の枠で受けるため、求人の数が多く、業種・職種が幅広いことがメリットです。

一方、障がいに対する配慮は受けられないため、人によっては、合わない業務を割り当てられたり、通院・服薬が難しくなったりする可能性があります。

オープン就労

メリット・障がいに対する配慮を受けられる
・時短勤務など、通院の時間を確保しやすい
・就労支援機関のサポートを受けられる
・障がいのことを知られないかと不安にならず、安心して働ける
デメリット・自分一人で転職活動を行うとなかなか内定がもらえない
・一般採用に比べて、求人数が少なく、求人の幅も狭い

オープン就労のメリットは、障がいに対する配慮や理解が得られることです。体調に合わせて業務内容や勤務時間を調整しやすくなります。

クローズ就労に比べて安心感があるのもオープン就労の大きなメリットです。

一方、求人数や求人の幅の面では苦労するかもしれません。

適応障害の方にはクローズ就労とオープン就労どっちがおすすめ?

適応障害の方が転職する際はクローズ就労よりも、オープン就労がおすすめです。

クローズ就労とオープン就労には以下のような違いがあります。

クローズ就労とオープン就労の違い
  • クローズ就労:適応障害であることを企業に伝えずに就職すること
  • オープン就労:適応障害であることを企業に伝えて就職すること

オープン就労では適応障害であることを企業に伝えているため、転職後にも周りから配慮してもらいやすくなります。もし体調を崩してしまっても、サポートを受けられるので安心して働けるでしょう。

適応障害の方が転職を成功させるポイント

適応障害転職の転職成功のポイント

適応障害の方が転職を成功させるには、以下のポイントを押さえることが大切です。

ざっくり説明すると、転職のプロの力を借り、自分・企業ともにしっかり分析したうえで転職活動に臨みましょうということです。

ひとつひとつ詳しく解説していきます。

転職のプロの力を借りる

適応障害の方が転職活動をするなら、転職のプロ「転職エージェント」の利用が必須です。

転職エージェントを使ったほうがよい一般的な理由は、4点あります。

転職エージェントを使ったほうがよい理由
  • 自分に合った求人を紹介してもらえる
  • 書類添削・面接対策などが受けられる
  • 面接の日程調整、年収交渉などを代行してくれる
  • 一人で行うよりはるかに多くの求人を紹介してもらえる

適応障害の方の場合、自分に合った求人を紹介してもらえることで、適応障害の原因となるストレスを受けにくくなるでしょう。

また、適応障害などの障がいを持った方に特化した転職エージェントの場合、障がいの伝え方を教えてくれたり、障がいに理解のある企業を紹介してくれたりとメリットがたくさんあります。

企業研究を徹底的に行う

入社後にミスマッチを感じ、ストレスで適応障害が再発するといった事態を防ぐために、企業研究は徹底して行いましょう。

業務内容や勤務時間、休暇など、求人票で分かることだけでなく、職場の雰囲気や残業の有無、障がいへの理解度などまで調べるのがベストです。

譲れないポイントを決めておく

適応障害の方は、転職をするうえで絶対に譲れないポイントを決めておくことも非常に大切です。

たとえば「定時で上がれること」「突発的な土日出勤がないこと」など、自分の心身を大事にするために譲れない「転職の軸」を作りましょう。

自己分析を徹底的に行う

適応障害の原因となるのは「環境に適応できないストレス」です。適応障害の方にとって、転職活動中の自己分析は非常に重要なものとなります。

自分の強み・弱み、やりがいを感じること・感じられないことなど、自分を徹底的に分析しましょう。

一人では自己分析が上手くできないという人は、家族や友人に自分のことを尋ねる「他己分析」を行ったり、転職エージェントに相談したりするのがおすすめです。

適応障害の方に向いている仕事は?

適応障害の方が向いている仕事

適応障害の方が転職先で長く働くには、適応障害の方に向いている仕事から選ぶことが大切です。

休みがしっかり確保でき、環境の変化が少ない仕事であれば、適応障害の再発も防げます。詳しく見ていきましょう。

休みが多い仕事

長時間労働によるストレスで適応障害になってしまった方は、休みが多い仕事を選びましょう。「休みが多い」ことの指標としては、年間休日120日以上です。

週に2日+祝日を休日と設定すると、だいたい年間120日となります。完全週休2日制で祝日は休みの仕事を選べばOKです。

年間休日とは

年間休日とは、企業における1年間の合計休日日数のことです。労働基準法で定められた「法定休日」とそれ以外の「法定外休日」の2種類があります。なお、有給休暇などの「休暇」とは別物です。

残業が少ない仕事

心身をしっかりと休めるためには、残業が少ない仕事を選ぶことも大切です。

dodaによると、平均残業の少ない職種には以下のようなものがあります。

平均残業の少ない職種
  • 秘書、受付
  • 医療事務アシスタント
  • 営業事務アシスタント
  • 金融業界の代理店営業
  • 一般事務アシスタント

参考:90職種別の残業時間ランキング|doda

事務やアシスタントといった職種はルーティン業務が多いため残業時間が少ない傾向にあります。

残業が少ないということは、突発的な仕事が少なく、生活リズムが安定するということです。環境の変化に弱い適応障害の方は、ぜひ残業が少ない仕事を選びましょう。

異動や転勤が少ない仕事

慣れない仕事や、慣れない土地での生活で適応障害を発症した方もいます。

そのため、適応障害の方が転職する場合、異動や転勤が少ない仕事を選ぶのがおすすめです。

事務や経理といった職種や、同じ都道府県に支店を持つ規模の企業であれば、異動や転勤の確率が低くなるでしょう。

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適応障害の方が転職活動をするときの注意点

適応障害の方が転職をするときの転職活動の注意点

適応障害の方が転職をする際に最も考えるべきことは「どうしたら再発しないか」ということです。

適応障害の方に気をつけてほしい転職活動中の注意点を解説します。

自己判断で転職活動を行わない

主治医に相談することなく、自己判断で転職活動を始めることは避けましょう。

適応障害は、生活環境が大きく変わることで発症しやすいと言われています。そして、転職は生活環境が大きく変わるものです。

必ず主治医に相談し、転職活動をしても大丈夫なのか確認してから転職活動をスタートさせるようにしてください。

企業選びを妥協しない

転職活動を始めてもなかなか内定が出ず、気持ちが焦ることもあるでしょう。そんなときに妥協して企業選びをするのは絶対にNGです。

妥協して転職先を決めると、業務内容や職場の雰囲気、勤務時間などが合わずにストレスが溜まり、適応障害が再発する可能性があります。

自己分析や企業研究を徹底しておこない、自分に合っていて長く働ける会社を選ぶようにしましょう。

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適応障害になった原因を把握しておく

適応障害は、発症の原因となるストレス・不安感が必ずあります。仕事や人間関係、家庭でのストレスなど要因はさまざまです。

この原因を把握しておかないと、同じような状況に陥って適応障害が再発するかもしれません。

転職活動を始めるうえで、適応障害になった原因を今一度確認し、同じストレスにさらされないための対策もしっかり考えましょう。

適応障害の方は転職活動では不利になる?

適応障害の方は転職活動では不利になる?

企業や面接官によっては、適応障害についての知識がなく、不利に働いてしまうかもしれません。

とはいえ、伝え方やほかのアピールポイントでカバーできる可能性は十分にあります。

適応障害で転職活動が不利になるのではと不安な方は、転職エージェントを利用して、適応障害の伝え方やほかのアピールポイントを上手く伝える方法を教えてもらいましょう。

適応障害で休職していたことは伝える方がいいのか?

適応障害で休職していたことは伝える方がいいのか?

結論としては、適応障害で休職していたことは伝えたほうが無難です。

というのも、適応障害で休職した経験がある場合、源泉徴収票の提出などで休職期間が転職先の企業に伝わり、休職理由を聞かれる可能性が高いからです。

面接時に不利な情報を伝えなかったとして、人事担当者はあなたに不信感を抱くかもしれません。

また、面接で適応障害などについて聞かれたにもかかわらず、嘘をついた場合は詐称として何かしらの処分を受ける可能性があります。

何も聞かれない場合でも、ずっと適応障害のことを隠しながら働き続けるのは精神的にも辛いでしょう。

それでも適応障害の事実を伝えたくないという人は、転職のプロである転職エージェントに相談し、ベストな解決策を提示してもらうのがおすすめです。

適応障害はいつから復帰していいのか?

適応障害は症状の原因となるストレスから離れ、6か月ほど療養することで回復すると言われています。療養開始から約6か月が復帰の目安と言えるでしょう。

ただし、主治医からOKが出れば、目安の期間を迎えていなくても職場復帰できます。まずは症状を改善するために療養し、許可が出てから復職の準備を始めましょう。

適応障害の方におすすめの転職エージェントまとめ

適応障害の方が転職を成功させるには、転職エージェントが必須です。

特に、適応障害であることを開示して転職活動を行う「オープン就労」の場合は、障がい者の就労支援に特化した転職エージェントを利用しましょう。

\面談から定着フォローまでサポート!/

編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒で未経験分野の転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

大学卒業後は会社員として14年ほど人事の仕事をしてきました。現在はフリーのwebライターとして活動しており、プライベートでは一児の母です。ベンチャー企業から上場企業まで、いろいろな会社で採用や人事評価に携わってきたので、現場のリアルな情報を発信していきたいと思います。

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