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【無料】モチベーショングラフの書き方|DLできるテンプレートと例も掲載【25卒/26卒】

後輩ちゃん

モチベーショングラフって何?

キャリア先輩

企業によっては面接やESで使うから知らないとヤバいかも…。

モチベーショングラフとは、自分の大切にしている価値観や特徴を知るのに役立つツールです。

最近ではESでモチベーショングラフの提出をいきなり求める企業も多くなりました。

本記事ではモチベーショングラフの書き方、さらにはESや面接への活かし方まで、例を用いて紹介していきます。

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モチベーショングラフとは

モチベーショングラフとは

モチベーショングラフとは、これまでの人生を感情の動きと一緒に振り返る自己分析の方法です。

生まれた時(あるいは中学校入学以降、などの一定の時期)から現在までの出来事を、モチベーションの上下と一緒に振り返ります。

モチベーショングラフでわかること
  • どんなことで嬉しいと感じるか、また、嫌だと感じるか
  • 自分の原動力はなにか
  • どんな企業や職種が向いているか

過去を振り返ることで行動の動機が分かるモチベーショングラフは、自己分析の第一歩といえるのです。

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自己分析でモチベーショングラフを書くメリット

自己分析でモチベーショングラフを書くメリット

モチベーショングラフについて述べました。ここでは、あらためて自己分析で利用するメリットを述べます。

自己分析でモチベーショングラフを書くメリット

就活で使うエピソードが見つかる

キャリア先輩

自己分析しつつ、エピソード探しもできるから効率的だね。

就活で伝えるエピソードによって、面接官はあなたの過去の行動や性格を把握します。

代表的な質問の例は、ガクチカや自己PRです。

伝える内容は、明確な動機をもってとった行動を選びましょう。①動機と②実際にとった行動をセットにしてアピールするのがベストです。

モチベーショングラフを使えば、過去にとった行動と動機を一緒に振り返れます。

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自身の一貫した価値観を知れる

後輩ちゃん

一貫した価値観が分かれば、説得力が増えそうです!

モチベーショングラフは、これまで約20年間の出来事をモチベーションの浮き沈みと一緒に振り返ります。

出来事の大小にとらわれず、「自身のモチベーションの揺れ=一貫した価値観」が可視化できるのです。

共通点が見つかれば、自分が本質的にどういう志向なのかもわかります。

これにより、一貫性のある志望動機やガクチカ、自己PRが書けて説得力が出るのです。

共通点の見つけ方の具体例

考える問い:
モチベーションが高まっていた瞬間は?

取り上げる場面:
①友達の相談に乗ってあげた時
②サークルの広報担当としてたくさんの新入部員を勧誘できた時

その時の感情の動き:
①友達が自分のアドバイスを聞いて前向きになれたのが嬉しかった
②自分の話が新入生に響いて入ってくれたことに達成感を覚えた

共通点:
自分が誰かに良い影響を与えられた瞬間

就活:
①就活生にアドバイスする人材系のコンサルタント向き
②法人向けに経営をアドバイスする経営コンサルタント向き
③新開発のクラウドサービスを自治体向けに営業するのが向く

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モチベーショングラフの書き方と例

モチベーショングラフの書き方と例

ここからはモチベーショングラフの作り方と例を紹介していきます。

初めてモチベーショングラフを作る人は、紹介する例を参考に作成してください。

就活のプロに頼めばより完成度の高いモチベーショングラフがつくれるのでおすすめです。

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①時間とモチベーションの2軸を書く

手順
  1. グラフの横軸に年齢、縦軸にモチベーションの高低をとる
  2. 横軸を小学校以前、中学、高校、大学でざっくり4分割する
  3. 横軸にそって5歳ごとに書き込む

まず、モチベーショングラフの型を書きましょう。

書き方は簡単でシンプルなので1分もあれば、グラフを書く準備完了です。

②モチベーションの起伏と出来事を書く


グラフの型ができたら、早速モチベーションの変遷を書きましょう。

グラフの書き方は大きく2つの方法があります。お好みの方法で取り組んでください。

また、昔のことはなかなか思い出せない人もいると思いますので、一度書いたら終わりではなく、定期的に見直したり振り返るのもポイントです。

1. モチベーションの記憶からたどる方法

まず、感覚的な記憶からモチベーションの起伏を書き起こします。

例)「小学校の頃は毎日楽しかったな」「中学2年の時は毎日しんどかったな」

次に、「なぜそのような感情になったのか」に対し、特に影響の大きかったエピソードを書き連ねます。

例)「なぜあの頃は楽しかったんだろう、少年野球に打ち込んでいたからだ!」「なぜしんどかったんだろう、部活をやめて燃え尽き症候群だったんだ」

2. 具体的なエピソードからたどる方法

これまでの人生で転機となった出来事を洗い出し、それが自身にどんな影響を与えたのか考えながらグラフを作成します。

転校の経験やクラブチームに入った経験など、身の回りの環境変化が多かった人はこちらの方が向いているかもしれません。

③モチベーションが最高・最低なときの感情を深掘る

モチベーショングラフを一通り書き上げたら、次にモチベーションが最高・最低な時の感情を深掘っていきます。

これまでの人生の中で特に頑張れたときと苦しかったときはなぜそのように感じたのか、具体的にはどのような心境だったのかを、当時を思い出しながら深掘っていきましょう。

このタイミングで具体度を高めておくと、ESや面接でも詳しく話せるため、相手に伝わりやすく、説得力のある話ができます。

まずは、特にモチベーションが高かった時と低かった時のことを思い出しながら、具体的なエピソードをまとめましょう。

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モチベーショングラフの使い方

モチベーショングラフの使い方
ここからはモチベーショングラフの使い方を解説していきます。

モチベーショングラフは書いただけではあまり意味がありません。モチベーションの高低を見るだけでなく、使い方を知って、最大限活用していきましょう。

出来事の共通点と差異を探る

自己分析 就活サイト キャリアパーク
キャリア先輩

モチベーションが高い時の共通点や差異を深掘りしよう。

まずはモチベーションが高い時、あるいは低い時のそれぞれで考えます。高い時の出来事を拾い、そこにに共通点がないのかを探します。上の例でいうと、人とのかかわりが増えるタイミングが、モチベーションが高くなる傾向にありますね。

逆に低い時ごとでも比較して、同様に出来事の共通点を探しましょう。上の例では、現状に疑問を持ったり、変化がないと感じたりしたタイミングで、モチベーションが最低になる傾向です。

次にモチベーションが高い時と低い時の差異を考えます。これをすることでモチベーションの根源を明確にしたり、共通するキーワードが見えてくるでしょう。上の例であれば、「人間関係」、「変化・刺激」あたりが浮かびますね。

出来事の共通点と差異を探ることで、モチベーションが高いときと低いときの出来事や心情が明確になり、就活でも話しやすい形にまとまるのです。

モチベーションが上下しているタイミングを深掘りする

後輩ちゃん

モチベーションが上下したきっかけを見つけましょう!

これまではモチベーションの高くなった点や低くなった点を見ていましたが、ここでは上がり始めや下がり始めを見ましょう。

モチベーションが上がり始めたタイミングは何か良い変化があったときだったり、悪かった状況が改善したりしている場合が多いです。自身のモチベーションが上がったきっかけや、困難を乗り越えるためにどうしたのかが見えてきます。ガクチカや自己PR に使えるネタ見つかるでしょう。

一方でモチベーションが下がり始めたタイミングは、良くない変化があったときです。ここを明らかにすると、困難に直面した時の自身の行動特性や苦手分野が見えてきます。そうすれば今後改善すべきことやガクチカのテーマが見つかるだけでなく、企業選びの段階で社風との比較もしやすくなります。

このように、モチベーションの上下しているタイミングを明らかにすると就活で使えるエピソードが見つけやすくなったり、選考を受けるべき企業かどうかを判断する材料にもなるのです。

モチベーショングラフのテンプレート

モチベーショングラフのテンプレート

今回は、モチベーショングラフのテンプレートを2つ用意しました。参考にして作ってみましょう。

ただ、モチベーショングラフの作成は自分だけでやっても意味がありません。グラフの出来が十分か判別できないからです。就活のプロに頼んでフィードバックをもらいましょう。

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手書き用テンプレート


1つ目は手書き用のテンプレートです。手書きだと曲線で描いたり、ちょっとしたメモ書きが容易になったりと自由にカスタマイズできるので、一番おすすめの方法と言えます。

紙とペンさえあれば書き始められるので、編集部が用意したフォーマットをすぐにダウンロードして作成を始めましょう。

エクセル用テンプレート


2つ目はExcel用のテンプレートです。手書きよりもExcelで作成したい、紙だとなくすから不安と考えている人はパソコンでの作成がおすすめです

ファイルをダウンロードしたら、モチベーションと書いてあるB列の数値のみを自分用の数字に変更してください。出来事をメモしたいときには、Excelファイルの上部から「挿入⇒テキスト⇒テキストボックス」の順で、気になる部分をメモしておくと良いでしょう。

自己分析には診断ツールも使ってみよう

自己分析に使えるモチベーショングラフについて解説してきました。しかし、モチベーショングラフを書いてみたもののピンと来ない人や、エピソードをまとめづらい人もいるでしょう。

そんなときは他の診断ツールも同時に用いることで、自己分析の精度を高めるのがおすすめです。

OfferBox「適性診断AnalyzeU+」

offerbox
【公式HP】https://offerbox.jp/
名称OfferBox(オファーボックス)
運営会社株式会社i-plug(アイプラグ)
対象学年24卒・25卒
強み学生利用率No.1で圧倒的な安心感を誇る逆求人サイト
独自性自己分析診断ツールAnalyzeU+をもとに正確なスカウトマッチング
求人大手からベンチャーまで9,411社以上が掲載
実績オファー受信率93.6%(※プロフィール記入率80%以上)
使いやすさ1分で無料登録、SNSでもログイン可能
総合得点18.5/20.0点
公式HPhttps://offerbox.jp/

1つ目は、逆求人型サイトのOfferBoxが提供するAnalyzeU+です。

AnalyzeU+ではあなたの性格気質を6タイプ25項目で診断してくれます。診断項目は社会人に求められる項目なので、診断結果から社会に出て活きる強みや克服すべき弱みが明らかになります。

モチベーショングラフと照らし合わせながら、自身の得意不得意やモチベーショングラフの上がり下がりに関連性はないのか見ていきましょう。

AnalyzeU+を利用するには、OfferBoxの登録が必須です。OfferBoxは逆求人型スカウトサイトといって、登録しておけば企業側から就活生にオファーが届くサービスになっています。利用しておいて損のないサービスなので、就活の可能性を広げるためにもぜひ登録しておきましょう。

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キミスカの適性診断

キミスカ
【公式HP】https://kimisuka.com/
名称キミスカ
運営会社株式会社グローアップ
対象学年25卒
強み3種類のスカウトがプロフィール登録だけで多数もらえる
独自性独自の適性検査ツールで自己分析がより効率的に
求人大手企業から中小ベンチャーまで約1,400社が導入
実績22年・23年新卒の約15万人以上が登録
使いやすさプロフィール登録して待つだけ。企業からスカウトが多数もらえる
総合得点17.5/20.0点
公式HPhttps://kimisuka.com/

2つ目は、キミスカの適性診断です。キミスカもOfferBoxと同様に逆求人型スカウトサービスを提供しており、そこが提供する適性診断もおすすめです。

キミスカの適性診断は、「性格の傾向」「意欲の傾向」「思考力の傾向」「ストレス耐性」「価値観の傾向」「ネガティブ傾向」「職務適正」「戦闘力」「虚偽回答の傾向」の9つの観点で診断します。

各診断結果を平均値と併せて表示してくれるのがおすすめポイントです。強みや弱みといってもピンとこないことがあると思いますが、キミスカの結果は平均と比較してどのくらいかが見えるので、自信をもって就活で利用できるでしょう。

キミスカも逆求人型サイトですので、登録しておくと企業から声をかけてもらえます。OfferBoxにはない企業も利用していますので、こちらも登録するのがおすすめです。

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キャリアパークの自己分析診断

自己分析 就活サイト キャリアパーク
【公式HP】https://careerpark.jp/

3つ目は、キャリアパークが提供する自己分析診断ツールです。

この適性診断では、36個の質問から強みや弱み、向いている職業を導いてくれます。強み弱み以外にも適職を教えてくれるのは、志望業界から迷っている就活生にとってありがたいサービスといえますね。

こちらの診断ツールはオンライン上ではなく、PDFをダウンロードする形式なので、モチベーショングラフと合わせて一緒に紙媒体で作業できるのがいいですね。

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ストレングスファインダー

4つ目は、ストレングスファインダーです。

ストレングスファインダーは177個の質問を通じて優先度の高い「思考」「感情」「行動のパターン」の特徴を分析し、あなたの資質を教えてくれます。これは社会人も利用するほど、社会的に認められているツールです。

この分析は「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」という本についているアクセスコードを使って利用します。ひとつのアクセスコードから一度しか利用できないので、古本屋ではなく、新品を購入することが必要です。

ストレングスファインダーはお金がかかるのが注意点です。しかし、精度の高い自己分析に役立ちます。

キャリアクラス
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まとめ

本日はモチベーショングラフを中心に解説してきました。

自己分析をどうしたらいいか分からない人にとって、モチベーショングラフは最初に手を付けるのに最適です。過去のエピソードやモチベーションの上がり下がりから、自分を見つめ直してみてください。

モチベーショングラフは一人で作るのが面倒という人は、就活エージェントに一緒に作ってもらいましょう。就活のプロの目線でアドバイスがもらえるので、選考でも企業側に印象的なモチベーショングラフを作れます。

早い段階から自己分析を始めることで余裕がもて、納得のいく就活を実現できますよ。

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杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒で未経験分野の転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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