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内定後に就活を続けたら企業にバレる?内定を取った後も就活を続けるときのポイントも解説!

本記事でわかること
  • 内定後に就活を続けても良いのか
  • 就活を続けるか迷ったときに考えるべきこと
  • 就活を続ける場合のポイント

みなさんの中には、内定をもらえたものの、もう少し就活を続けるべきかどうか迷っている人もいるのではないでしょうか。内定後に就活を続けても大丈夫なのか、もしバレたらどうなるのかが気になるところです。

本記事では、内定承諾後に就活を続けるか迷ったときの判断基準や、就活を続ける場合のポイントについて解説します。

納得がいくまで就活を続けたい人には、キャリアパーク就職エージェントがおすすめです。就活のプロがあなたにぴったりの企業を探してくれるうえ、スピード内定も狙えます。

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内定後に就活を続けたらバレる?そもそも続けてもいい?

はじめに、内定後に就活を続けたらバレるのか、そもそも続けても問題ないのかについて解説します。

内定後に就活を続けても企業にバレることは滅多にない

内定後に就活を続けても、よほどのことが無い限り企業にバレることはありません。もし、内定先の採用担当者が内定者情報を他社に共有したら、個人情報の漏洩になってしまうからです。

また、就活サイトで活動状況を見られてしまうことを心配する人もいますが、企業側が閲覧できるのは、あくまで自社に対する応募やメッセージのみです。

学生が他社と行ったやりとりは、内定先企業からは見えないので安心してください。

万が一バレても承諾前なら問題ない

万が一、内定後に就活していることがバレてしまっても、承諾前なら法的な問題はありません。

また、内定承諾は「労働契約の締結」と同等に扱われますが、入社日の2週間以上前の辞退であれば、解約の自由が認められます。

ただ、これはあくまで法的な観点であって、常識やモラルという意味では、堂々と就活を続けることはおすすめできません。

無用なトラブルを避けるためにも、なるべく内定先にはバレないように活動しましょう。

内定承諾後に就活を続ける人は約50%もいる

就活を継続する人の割合
引用:内定承諾後の就職活動|マンパワーグループ

上記は、マンパワーグループが社会人3年目までの男女400名を対象に、内定承諾後の就職活動について調査した結果です。

これによれば、内定承諾後も就活を続けたと答えた人が、男性で57.5%、女性で43.5%に上りました。男女合わせると50.5%となり、およそ半数の人が就活を続けていたことが分かります。

内定承諾後に就活を続けるか迷ったら考えるべきこと

内定承諾後に就活を続けるか迷ったときに考えるべきことは、以下の3点です。

今の会社に本当に入社したいのか今一度自分に聞いてみる

就活を続けるべきか迷ったら、まずは今の内定先に入社したいかどうか、自分の気持ちをもう一度確認しましょう。

就活を続けるかどうか迷っているということは、内定先に対して何らかの不満や不安があるのではないでしょうか。

内定先の労働条件や職場環境をもう一度よく調べて、何がネックになっているのか、それは許容できるレベルなのかどうかを、クリアにしておくことが大切です。

情報が少なくて判断できないときは、思い切って採用担当者に確認してみるのも1つの方法です。

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これ以上選考を受ける余力があるか判断する

もし就活を続けるとなれば、体力面・精神面に余力があるかを見極めることも大切です。就活は、時期が遅くなればなるほど求人は減りますし、焦りも募ってきます。

面接が苦手な人や、不採用のときに落ち込みが激しい人は、それらを乗り越える覚悟が無いと、今より良い結果は残せません。

何となく就活を続けたものの、途中でスタミナが切れてしまい妥協して終わる、ということが無いように、しっかり自分と相談しましょう。

就活を続けず後悔するかどうかを考える

就活を続けるか迷ったときは、もし続けなかったとしたら後悔するかどうかを考えることも有効です。

就活に絶対的な正解はなく、入社してみないと分からないことも多々あります。

そのため、どのような企業であれ「本当にこの企業で大丈夫かな」という気持ちが残るのは自然なことです。どこかで割り切って決断し、入社後に自分で頑張るしかありません。

ただ、現時点で明らかに納得できていないのであれば、後悔する可能性は高くなります。

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内定承諾後に就活を続ける際の注意点

内定承諾後に就活を続ける際は、以下の3つの点に注意しましょう。

それぞれ詳しく解説します。

適当に就職活動をしない

すでに内定を持っているからと言って、中途半端な気持ちで就活をするのは良くありません。

例えば、大して興味のない企業に応募して面接をキャンセルしたり、企業のことをよく調べずに面接に臨んだりするという行為です。

こうした行為は相手に対して失礼ですし、いい加減な言動が癖になると、自分のためにもなりません。

内定という保険はあるかもしれませんが、1社ずつ真剣に取り組むようにしましょう。

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いつまで就職活動をするか決めておく

就活を続ける場合は、いつまで続けるのか期限を決めておくことも大切です。

漠然と「いつか、今より良い会社が見つかればいいな」といった考えで活動を続けても、なかなか成果につながりません。

「〇月の時点で内定が出た企業の中から選ぶ」など、具体的なゴールを決めて、逆算して行動した方が効果的です。

期限までに就活を終えるために、いつまでに何社エントリーすれば良いのか、選考対策はどうするのかなど、細かくスケジュールに落とし込みましょう。

スピード感を持って就活を進める

就活を継続する場合は、スピード感を持って進めることも大切です。

就活は後になればなるほど、選択肢が少なくなってしまうため、のんびり自己分析をしたり、基礎的なセミナーに参加したりする余裕はありません。

効率よく就活を進めるためには、就活エージェントでプロのアドバイスをもらうのがおすすめです。

また、内定を辞退する企業がある場合には、そちらに迷惑をかけてしまうことも考慮して、気持ちが固まったら速やかに連絡するようにしましょう。

内定後、早期に別の会社を見つけたいなら「就活エージェント」を利用しよう

就活エージェントを利用すれば、自己分析から業界・企業分析、選考対策まで効率的に進められます。内定後、早期に別の会社を見つけたい人におすすめの就活エージェントを2つ紹介します。

最短1週間で内定獲得できる『キャリアパーク就職エージェント』

名称キャリアパーク就職エージェント
運営企業ポート株式会社
対象学年25卒
強み最短1週間で優良企業へスピード内定ゲット
利用しやすさ全国対応でエリアも広く、丁寧なヒアリングが好評
求人厳選された全国各地の優良企業300社から求人を紹介
紹介実績年間1,000人以上の就活生がスピード内定獲得
サポート選考対策やセミナーなどで選考通過率が大幅アップ
総合得点18.5/20.0点
公式HPhttps://careerpark-agent.jp/

キャリアパーク就職エージェントは、最短1週間以内のスピード内定獲得を目指せる就活エージェントです。

条件によっては、一部の選考が免除になる「特別推薦ルート」の企業も紹介してもらえます。特別推薦ルートなら、書類選考や一次面接が免除され、最短コースで内定獲得が狙えます。

もちろん、通常の選考ルートで応募する場合も、キャリアアドバイザーがしっかり選考対策をサポートしてくれるので、突破できる確率はぐっと上がります。

また、運営元のポート株式会社は、東証グロース市場に上場しており、社会的な信用があることもポイントです。企業選びにおいても、全国417万社から厳選した優良企業だけを紹介してくれるので、ブラック企業が回避しやすくなります。

実際に利用した人の中には、10月に内定辞退して就活再開から1ヶ月で内定を獲得した人もいます。就活で妥協したくない人は、ぜひ相談してみましょう。

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AI分析によりピッタリの仕事が見つかる『ジョブスプリング』

ジョブスプリング
【公式HP】https://jobspring.jp/
名称JobSpring(ジョブスプリング)
運営企業HRクラウド株式会社
対象学年25卒
強みAI×プロのエージェントによる高精度なマッチング
利用しやすさ対面面談が東京のみ(オンライン対応)
求人内定まで最短2週間の求人を紹介
紹介実績1000社から厳選された3~4社を紹介
サポート早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート
総合得点18.5/20.0点
公式HPhttps://jobspring.jp/

JobSpring(ジョブスプリング)は、徹底したカウンセリングとAIを駆使したマッチングが強みのエージェントです。

カウンセリングでは、希望条件だけでなくこれまでの経験もヒアリングして、あなたの価値観や志向まで明確にしてくれるため、自分でも気付いていない「本当の自分」を見つけられます。

また、JobSpringはやみくもに企業を紹介するのではなく、自分に合う企業を3~4社に絞って紹介してくれるため、就活をやり直す際にも効率よく進められます。

実際に、JobSpringを通して就職した人の早期離職率はわずか0.1%に抑えられており、マッチング精度の高さがうかがえます。

利用した人からは「自分の大事にする価値観をベースに企業を選んでもらえた」「自分が持っていた不安や希望に、しっかり向き合ってくれた」と好評です。

就活を続けるべきかどうかで迷っている人も、まずはプロに相談してみましょう。

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内定後に就活を続けるときのポイント

内定後に就活を続けるときのポイントは次の通りです。

ポイントを押さえた就活で、納得のいく内定を目指しましょう。

社名や知名度だけでなく業務や職種ベースで企業を検索する

就活を続けるときには、社名や知名度だけでなく、仕事の中身を見て企業を検索することも大切です。

みなさんが現時点で名前を知っている企業は、世の中にある企業の中のほんの一握りです。おそらく、テレビCMが流れていたり、お店で商品を見たりする大手企業が中心でしょう。

ただ、実際には一般消費者の目には触れることは少なくても、素晴らしい商品やサービスを提供している企業はたくさんあります。

「知らないから行きたくない」と考えるのではなく、フラットな目線で業務や職種を見て検討しましょう。

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就活エージェントを併用して効率的かつスピーディに就活を進める

就活エージェントを併用することも、就活を効率よく進めるためのポイントです。

一言で就活エージェントと言っても、「求人件数が多い」「選考対策が手厚い」「IT業界に強い」など、さまざまな特徴があります。

そのため、登録する前にそのエージェントの特徴をよく調べて、なるべく違ったタイプのエージェントを組み合わせて利用すると、「いいとこ取り」ができます。

エージェント選びに迷う場合は、スピード内定を目指すならキャリアパーク就職エージェント、手厚いカウンセリングならジョブスプリングがおすすめです。

内定後に就活を続けるメリット

内定後に就活を続けるメリットには、次のようなものがあります。

余裕を持って就職活動に臨める

内定後に就活を続けると、精神的に余裕を持って臨めるのがメリットです。

内定ゼロの状態では「自分の何が悪いのか分からない」「どこも雇ってくれないのではないか」といったネガティブな思考に陥りがちです。

自信の無さが、面接でのパフォーマンス悪化につながることも珍しくありません。

一方、1社でも内定のある状態なら、成功体験があるので自分に自信が持てます。少しハードルの高い企業にもチャレンジしやすくなります。

後悔のない就職活動ができる

内定後も就活を続けることで、悔いを残さずに終えられることもメリットです。

仮に、最初の内定先以上の企業が決まらなかったとしても、「自分はやれるだけのことをやった」「今の実力はこれだった」と納得できます。

懸念点がありながらも妥協して就職を決めた場合、後から悶々と「あのとき挑戦していれば…」と悩むことになるかもしれません。

就活をやり切ることで、気持ちよく新社会人のスタートが切れます。

就職活動をしながら自分の選択肢を広げられる

内定をもらった後の就活では、自分の選択肢を広げやすくなります。

例えば「前は候補に入っていなかった業界も見てみようかな」「意外とこういう仕事も向いているかもしれない」のように、1周目の就活よりも視野が広くなるためです。

長い人生の中で、これほど多くの企業を見て回ったり、働く人の声を聞いたりできる機会はめったにありません。自分の人生を見つめ直すという意味でも、貴重な経験だと言えます。

内定後にじっくり就活を続けたい人はこの方法がおすすめ

内定後にじっくり就活を続けたい人におすすめの方法を紹介します。

新卒学生限定のOB訪問や就活イベントに参加する

就活を仕切り直すために、新卒学生限定のOB訪問や就活イベントに参加してみましょう。

就活を始めてある程度の時間が経つと、興味のある企業や職種への応募が一巡してしまい、どのように企業を選んで良いか分からなくなってしまうことがあります。

新卒学生限定のイベントに参加することで、今まで知らなかった企業と出会えたり、働く人の生の声を聞けたりするのがメリットです。

ネットの情報と向き合うだけでは煮詰まってしまうので、行動を起こしてみることも大切です。

周りの同級生に就職活動の状況を聞いてみる

就活を続けるうえでは、周りの同級生に就活状況を聞いて、情報収集することも有効です。

自分一人で収集できる情報は限られますが、同級生もそれぞれに違う世界を見てきているはずです。

例えば「企業の対応はどんな感じか」「他の内定者の雰囲気はどうか」などを聞いてみると、思わぬところで自分の悩みが解決したり、今後の就活のヒントになったりするかもしれません。

他人と比べて一喜一憂する必要はありませんが、相場感をつかんでおくことは大切です。

SNSで似たような境遇の人を探してみる

就活を続けるにあたって、SNSで似たような境遇の人を探してみるのもおすすめです。

X(旧Twitter)やLINEのオープンチャットでは、例年「24卒」「25卒」などのコミュニティが形成されています。

就活の悩みは、親しい友人だとかえって相談しにくいこともあるものです。SNSを活用することで、有益な情報が得られたり、仲間ができたりするかもしれません。

個人情報や特定の企業に関することの投稿には十分注意しつつ、うまく活用していきましょう。

内定をもらったら即座に承諾するのはNGって本当?

内定をもらったら、第一志望群の企業でない限り、即答で承諾すべきではありません。

よく考えずに承諾すると、本当は懸念点があるのに「今さら断るのも面倒だから、まぁいいか」という思考に陥りやすくなり、後悔する可能性が高まります。よく考えて、納得してから返事をしましょう。

内定承諾すべきか迷ったら確認すべきこと

内定承諾すべきか迷ったら、次のことを確認しましょう。

企業の評判サイトでの良い口コミが多いか

内定をもらった企業の評判や口コミを調べると、入社するかどうかの判断材料になります。

就活サイトや転職サイトの情報ももちろん大切ですが、検索サイトやSNSで、その企業の顧客やサービス利用者の評判を調べてみるのも有効です。

例えば、口コミに「担当者が次々に変わる」「個人ではなく、組織としてクレーム対応に問題がある」などの情報がある場合、働きにくい環境であることが予想されます。

ネットの情報だけを鵜呑みにするのは危険ですが、同じような内容の投稿が複数ある場合は注意しましょう。

自分のやりたいことと業務内容がマッチしているか

内定承諾を迷ったときは、自分のやりたいことと業務内容がマッチしているかの確認も必要です。

就活を続けていると、「せっかく内定をくれたから行こうかな」という気持ちになることがあります。

もともと自分がやりたかったこととマッチしている企業なら問題ないのですが、ただ楽な方に流されて「内定をくれたから行く」という選択をすると、ミスマッチを起こす可能性が高まります。

自己分析の結果や就活の軸を見直しながら、本当にやりたいことかどうかを確認しましょう。

内定後の就活でよくある質問

内定後の就活でよくある質問にお答えします。

内定承諾後も就活を続けるのはやばい?

内定承諾後も就活を続けることは、法的には問題ないものの、あまり良いことではありません。

内定を承諾すると、企業側では本格的に新入社員の受け入れ準備が進むためです。研修計画、デスクやパソコンの準備、配属先の人員調整など、多くの人やお金が動きます。

一生に一度の新卒就活なので、あなた自身が納得いくよう行動することは大切ですが、周囲への影響やトラブルの可能性も考えて、誠意ある対応を心がけましょう。

新卒就活ではいつまでに内定をもらっているべき?

就活において、いつまでに内定をもらうべきという明確な基準はありません。

ただ、年明け以降は多くの企業が採用活動を終了してしまうのが現実です。そのため、遅くとも大学4年生の12月までには内定を獲得しておきたいところです。

なかなか内定が出ないと焦るかもしれませんが、早く獲得できれば良いものでもありません。今できることを考えて、後悔のないように取り組みましょう。

内定はいくつまで承諾せずにキープできる?

内定をキープする数に上限はありませんが、最終的に自分が就職できるのは1社のみです。

明らかに行く気がない企業の内定をキープしていても意味がありませんし、辞退するなら早い時期の方が相手も助かります。

また、企業によっては内定承諾の期限が設けられることもあります。1週間~1ヶ月程度のことが多いので、期限は守るようにしましょう。

どうしても決められない場合には、きちんと事情を話せば回答期限を延ばしてもらえることもあります。

内定後も就活は全然できる!悔いのない就職活動をしよう

内定先の企業に納得がいかない場合は、内定後も就活を続けることは可能です。安易に承諾してしまうと、入社後に後悔したり、ミスマッチを起こして早期離職につながったりする可能性があります。

新卒カードは一生に一度しか使えない貴重なものなので、悔いが残らないように就活をやりきりましょう。

自分ひとりで就活をやり直す自信が無い人は、就職エージェントにサポートしてもらうのがおすすめです。キャリアパーク就職エージェントなら、プロのサポートや特別推薦ルートによってスピード内定も狙えるので、ぜひ相談してみましょう。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

大学卒業後は会社員として14年ほど人事の仕事をしてきました。現在はフリーのwebライターとして活動しており、プライベートでは一児の母です。ベンチャー企業から上場企業まで、いろいろな会社で採用や人事評価に携わってきたので、現場のリアルな情報を発信していきたいと思います。

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