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高学歴の第二新卒は転職市場で有利?転職の失敗原因と成功のコツを解説【第二新卒に学歴フィルターはある?】

本記事でわかること
  • 高学歴の方が第二新卒転職する際に気をつけること
  • 第二新卒に強い転職エージェント
  • 高学歴が有利な理由

高学歴の第二新卒は転職市場でも有利に働きます。しかし事前準備を怠ってしまうと、高学歴でも転職活動がうまくいかなくなることも少なくありません。

転職エージェントを活用すれば、高学歴が有利に働くような自己分析や面接対策を受けられます。本記事では、高学歴の第二新卒におすすめの転職エージェントを紹介します。

学歴を生かして転職を成功させるコツや、経験を生かせる職種も解説するのでぜひご覧ください。

高学歴の第二新卒から転職活動をするなら、マイナビジョブ20’sを利用しましょう。マイナビジョブ20’sは全求人が20代対象のうえ、未経験OK求人が75%以上もあります。

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高学歴の第二新卒は転職市場で有利なのか?

高学歴の第二新卒は転職市場で有利なのか?

第二新卒から転職するにあたって「学歴は関係あるの?」と考えている方もいるでしょう。ここでは、X(旧Twitter)での意見をみていきます。

▼高学歴の第二新卒に対する意見

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高学歴は、目標のために努力できる人物であることを証明できる要素です。第二新卒の転職では、有利に働くこともあるでしょう。

ただし、高学歴であることが転職時に足かせになるおそれもあります。具体的な原因については次章で解説します。

第二新卒採用における学歴フィルターの有無

企業によっては、第二新卒に学歴を重視しますが、新卒よりも少ない傾向です。第二新卒はすでに社会人経験があるので、採用担当者は前職での経験や実績、スキルを重視します。

ただし前職を1〜2年で退職していると、企業で実績や経験を積めていない状態とみなされます。判断材料が少ないので、採用担当者から学歴を重視されることがあるでしょう。

企業規模によって学歴の重視度合いが異なる

学歴を重視する会社は、大手や有名な中小企業です。倍率が高く大量の応募書類が届くので、一人ひとりと向き合っている時間がないため、学歴で足切りします。

コンサルティング会社や商社など、人気があり仕事のレベルが高い業界はとくに学歴が重視されます。

規模の小さいベンチャーやスタートアップ企業では、学歴はほとんど見られません。主体的な行動力やプログラミング、マーケティングといった専門性の高い知識があるかが重要です。

ただし、ヤフー株式会社や株式会社ディー・エヌ・エーのようなメガベンチャーでは、エントリー数が多いことから、学歴を重視する傾向にあります。

学歴よりも重視される要素

大手・有名企業ではない場合は、学歴よりも社会人としての経歴や企業との適性が重視されます。

たとえば面接に遅刻してきたり、勤続期間が極端に短かったりするなど、社会人のマナーが感じられないと、学歴が高くても選考通過は困難です。

企業との相性も重視される要素です。企業が求めるスキルや経験が足りてないと、学歴が高くても採用されません。転職する際は、基本的なビジネスマナーや企業研究ができているか、確認しましょう。

高学歴の第二新卒が転職で失敗する原因

高学歴の第二新卒が転職で失敗する原因

高学歴は転職活動で有利に働きますが、失敗する場合もあります。ここでは、高学歴の第二新卒が転職で失敗する原因を紹介します。

高学歴の方が陥りやすい部分なので、ぜひ確認してみてください。

高学歴ゆえにプライドが高い

高学歴の方は、受験戦争を勝ち抜いてきたので自信を持っています。自信を持つのは素晴らしいですが、プライドが高すぎると、転職活動はうまく進まないでしょう。

「有名企業でないと転職したくない」と考えたり、「高学歴だから転職はうまくいくに違いない」と楽観したりする高学歴の方は要注意です。

転職活動の準備をあまりせずに選考に挑み、ほとんど受からないケースも少なくありません。自信は大切ですが、転職する際は謙虚な気持ちを忘れないことも重要です。

企業概要や業務内容の暗記に注力してしまう

転職活動をする際には、選考を受ける会社の事業内容や会社概要、採用までのプロセスなどを調べます。高学歴の方は勉強が得意なので、Webでのリサーチは入念に行えるでしょう。

しかし、転職活動で最も大切なのは、企業の内面や業界の実情です。実際に勤めている社員の話や、転職エージェントからの情報がなければ、企業の内情は見えてきません。

大事な情報を得られないと、質問に答えられなかったり、転職先の選び方に失敗したりする可能性があります。企業情報の暗記に注力しすぎずに、生きた情報を入手するよう心がけてください。

周囲から期待されてプレッシャーを感じてしまう

高学歴の方は、周りの期待や求めていることに応えるのが得意です。第二新卒から転職する際には、家族からは大手企業へ勤めることを期待される場合があります。

しかし、選考を受ける会社を大手企業だけに限定して、転職活動に失敗してしまう方がいます。「失敗できない」と思い込み、面接で過度に緊張してしまう方も少なくありません。

周囲からの期待に応える姿勢は大切ですが、転職先に勤めるのは自分自身です。自分が大切にしている価値観や社風のある企業を選びましょう。

高学歴の第二新卒が転職を成功させるコツ

高学歴の第二新卒が転職を成功させるコツ

記事を読み進めるなかで「ではどうすれば良いの?」と考えている方もいるでしょう。ここでは、高学歴の第二新卒が転職を成功させるコツを紹介します。

これから転職活動をする方は、ぜひ参考にしてみてください。

自己分析で自分の強み・弱みや転職先選びの軸をまとめる

転職活動を進めるには転職先を選ぶ軸が重要です。転職先を選ぶ軸を見つけるには、自己分析が欠かせません。自己分析すれば、自分の強みを生かせる業界を選べます。

新卒時に自己分析を実施する方もいますが、価値観や考え方は変化します。初めて自己分析をしてから時間が経っている場合は、もう一度入念に行うのがおすすめです。

「ストレングス・ファインダー」のような有料の自己分析や、転職サイトで提供されている無料ツールを利用してみてください。

自分の強みや弱みと企業に求める条件を整理し、転職先選びの軸を決めてから転職活動を始めましょう。自分の条件とマッチする企業と出会えます。

企業が求める人物像を理解し自分の価値観と擦り合わせる

企業には求める人物像があります。気になる企業があれば、企業研究で求める人物像を理解しておくのが大切です。

学生時代や前職での経験をエピソードにし、求める人物像に合致させてアピールできるように準備しておきましょう。企業の求める人物像は、募集要項やホームページに記載されているので、確認しておくのがおすすめです。

大手だけでなく中小・ベンチャー企業も転職先候補に含める

第二新卒から大手に転職するのは、ハードルの高い選択です。大手企業は、新卒採用で各業種・職種の定員を埋めてしまうからです。

待遇も良く社員がやめにくい環境なので、なかなか募集をかけません。第二新卒から転職する方は、求人探しの視野を広げて、中小・ベンチャー企業にもアプローチしてみましょう。

企業研究すると、自分の価値観に合う企業に出会えることがあります。自分に合った企業に勤めることが転職では成功といえるので、ぜひ企業規模を問わずに応募してみてください。

謙虚な姿勢で選考に臨む

転職活動でプライドが強すぎると、採用担当者からは良い目で見られない可能性があります。「他責思考の傾向があるのではないか」と思われたり、人を見下す態度があると伝わったりしてしまうからです。

面接で過去のエピソードを話す際には、他人や環境のせいにするような発言は控えましょう。採用担当者に失敗談を話すときには、反省を生かして今後どうしていきたいかを伝えることが大切です。

成功談をアピールする際も、自慢するように伝えてはいけません。定量的で数字を使った判断材料を用いて、謙虚に語るのがおすすめです。

第二新卒に強い転職エージェントを活用する

第二新卒から転職を成功させたいなら、転職エージェントの活用は必須です。転職エージェントでは、自己分析ツールが無料で利用できます。

自分の強みを知ったうえで転職活動を進められるので、企業とのミスマッチを少なくできるでしょう。

転職エージェントでは非公開・独自求人など、人気で公開できない企業の求人も保有しています。自分では見つけられない企業にアクセスできるのが、転職エージェントを活用するメリットです。

業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍する転職エージェントなら、的確なアドバイスを受けられます。全面的にサポートしてもらいながら、転職活動をスムーズに進められます。

高学歴の第二新卒におすすめの転職エージェント

高学歴の第二新卒におすすめの転職エージェントを紹介します。

高学歴の第二新卒におすすめの転職エージェント

転職活動をする際の参考にしてみてください。

マイナビジョブ20’s

名前マイナビジョブ20’s
料金無料
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(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代
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得意分野・業界全業界全業種
公式HPhttps://mynavi-job20s.jp/
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運営会社名株式会社マイナビワークス
拠点東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー27F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
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連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
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マイナビジョブ20’sの特徴
  • 20代の転職を専門にサポート
  • 未経験OK求人が75%以上
  • マイナビのノウハウで転職サポート

マイナビジョブ20’sは、マイナビのノウハウで転職を徹底サポートしてくれる転職エージェントです。20代の転職を専門としているため、若手の転職事情を熟知しています。初めての転職で不安な第二新卒の方は、一度無料面談で相談してみてください。

無料面談後は、20代転職専門のアドバイザーから求人が紹介されます。ライフスタイルや適性診断の結果に基づいて、求人紹介されるため信頼度抜群です。向いている仕事が分からない方は、まずアドバイザーによる求人紹介を参考にしましょう。

求人紹介以外には、職務経歴書の添削・面接練習などのサポートもあります。1人での転職が不安な方は、ぜひサポートが充実したマイナビジョブ20’sに頼ってください。

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メリット
  • 初めての転職や第二新卒に強い
  • 20代転職専門のアドバイザーによるサポート
  • 在職中も気軽に利用可能
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  • 30代向けの求人は多くはない
  • オフィスは東京・横浜・大阪・名古屋のみ

▼マイナビジョブ20’sの口コミ

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20代男性(人材業界)
サポートがしっかりしていて、不明点など私が困ったことに関してすぐに対応してくださり、安心しながら転職活動ができた。
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20代男性(自動車業界)
20代中心の求人が多いので、若い人向けには非常に良いと思います。履歴書の添削などは自分だったり、なかなか見てもらえないのでとても助かりました。

引用:キャリアクラス独自調査

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マイナビエージェント

マイナビエージェントのPRを含みます

マイナビエージェント
【公式】https://mynavi-agent.jp/
名前マイナビエージェント
料金無料
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(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~30代の若手向け求人が多い
※年齢制限なし
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://mynavi-agent.jp/
企業情報を見る
運営会社名株式会社マイナビ
拠点東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 4
    ハイクラス求人
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
マイナビエージェントの特徴
  • 第二新卒・未経験に強い
  • 業界に特化したエージェントがいる
  • 質の高い求人が多い

マイナビエージェントは、20代の第二新卒の方や未経験業界にチャレンジするビジネスパーソンを中心に利用されています。未経験歓迎の求人が多いので、第二新卒から転職したい方にはおすすめのエージェントサービスです。

マイナビグループの幅広いネットワークを活用し、エンジニアや営業、金融業界などに特化した転職サービスが10以上存在しています。第二新卒でも、専門性の高いキャリアアドバイザーからアドバイスを受けられるので、未経験業界に挑戦できるでしょう。

またマイナビグループの信頼性もあるため、好条件・高待遇の求人が豊富です。業界屈指の人気を誇るマイナビグループの力を借りて、第二新卒からでも優良企業と出会えます。

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メリット
  • 未経験歓迎の求人が多い
  • 第二新卒のサポートが手厚い
  • 大手・中小など求人の幅が広い
デメリット
  • 30代以降の求人が少ない
  • スカウトメールが多く届く
  • ハイクラス求人が少ない

▼マイナビエージェントの口コミ

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30代男性(IT業界)
キャリアアドバイザーから職務経歴書の書き方や、面接対策等を学べたことが良かったです。自分の中では意識していなかった強みやアピールポイントもアドバイスしていただけたので、自信がもてました。
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20代女性(IT・人材業界)
・自分では探すことが難しい求人に出会えること ・自分で探さなくても条件に合ったものを見つけてもらえること ・履歴書や職務履歴書などの書類関係を添削してもらえること

引用:キャリアクラス独自調査

\第二新卒・未経験に強い/

JACキャリア

JACキャリア
【公式】https://www.jac-career.jp/
名前JACキャリア
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人:-
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界ハイクラスの20代
公式HPhttps://www.jac-career.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社ジェイエイシーリクルートメント
拠点東京都千代田区神田神保町1-105番地
神保町三井ビルディング14階
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段電話・メール
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    ハイクラス求人
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
JACキャリアの特徴
  • 20代のハイクラス転職に強い
  • 両面型の転職サポートを採用している
  • 人気の転職エージェントに選出されている

JACキャリアは比較的新しいサービスですが、20代のハイクラス支援に特化している人気の転職エージェントです。

エンジニアやメーカーの営業など、20代からでも応募できるハイクラス求人を多く取り扱っています。高学歴の第二新卒の方でも、大手企業やハイクラス業界にチャレンジできるでしょう。

JACキャリアは、1人のコンサルタントが企業と求職者をサポートする両面型の転職エージェントです。両者が求める情報を的確に収集できるので、ミスマッチの少ない転職を実現できます。

>>公式HPを見る

メリット
  • 20代からでもハイクラスに挑戦できる
  • 両面型のサポートが受けられる
  • 信頼性が高い
デメリット
  • 地方求人が少ない
  • 海外求人が少ない

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第二新卒の転職で高学歴であることを活かせる仕事

第二新卒の転職で高学歴であることを活かせる仕事

第二新卒でも、高学歴だからこそ挑戦できる企業があります。具体的には以下の企業は、高学歴の求職者を求めています。

第二新卒の転職で高学歴であることを活かせる仕事
  • コンサルティング
  • Webマーケティング
  • 経営企画

高い分析力や論理的思考力が必要な仕事は、学歴が有利に働くでしょう。業界経験がなくても内定を獲得できる可能性があります。

転職を考える高学歴の第二新卒からよくある質問

転職を考える高学歴の第二新卒からよくある質問

転職を考える高学歴の第二新卒からよくある質問は以下のとおりです。

記事を読み進めるなかで気になる点がある方は、ぜひ確認してみてください。

高学歴が第二新卒で有利になる業界は?

コンサルティング業界には、学歴フィルターがある可能性が高いので、第二新卒の方が有利です。他には総合商社や金融系の企業は、高学歴を採用する傾向にあります。

ただし、どの業界も転職難易度が高いので、前職での一定以上のスキルや経験が求められます。

スキルなしの高学歴だと第二新卒枠での転職は難しい?

第二新卒の場合、高学歴であればスキルがなくても問題はありません。その代わり、どのくらいのポテンシャルがあるかを、しっかりアピールする必要があります。

前職での実績や経験が大切です。また丁寧な挨拶をしたり、書類の記載もれを無くしたりなど、ビジネスマナーも心がけましょう。

高学歴の人は転職の回数が多い?

高学歴だからといって、転職の回数が多いとは限りません。高学歴でも1つの企業に勤め続けている方は多くいます。

短期間で何度も転職を繰り返しているなら、企業側が納得いく理由を説明する必要があるでしょう。

第二新卒と呼ばれるのはいつまで?既卒や新卒2期生との違いは?

第二新卒とは、大学や高校を卒業後に就職したものの1〜3年以内に離職し転職活動をしている人のことです。

既卒は学校を卒業後、社会人経験をしていない方のことです。正社員には就かず、フリーターやパートで働いている人を指します。

新卒2期生とは、その会社での2回目の新卒採用者を意味します。第二新卒や既卒とは大きく意味が異なります。

第二新卒の転職で学歴が問われない職種は?

第二新卒の転職で学歴が問われない職種は以下のとおりです。

第二新卒の転職で学歴が問われない職種
  • 営業職
  • エンジニア職
  • クリエイティブ職(デザイナー、ライターなど)
  • 事務職
  • 販売職

技術力や実績、適性が重視される傾向のある職種では、学歴は問われません。

第二新卒の学歴はどこから記入する?

第二新卒の学歴も新卒時と違いはなく、高校から最終学歴までを記入すれば問題ありません。

高学歴の第二新卒が転職を成功させるには転職エージェントの活用が必須

高学歴の第二新卒でも転職を成功させるには、マイナビジョブ20’sの利用がおすすめです。マイナビジョブ20’sは、第二新卒や未経験からでも応募できる求人を多く取り扱っています。

コンサルティング職や金融業界など、ハイクラス求人も取り扱っていますが、営業職やエンジニア職といった学歴を問わない職種にも応募できます。職種の選択肢を広げられるので、第二新卒からでも速やかに転職できるでしょう。

高学歴で第二新卒からチャレンジする方は、ぜひマイナビジョブ20’sを利用してみてください。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

大学卒業後、埼玉の特別養護老人ホームに就職。2019年に介護福祉士を取得。副業に興味があり、2020年からブログを開始。2022年から新しい仕事に挑戦したいと思い、Webライターとして活動を開始。介護や転職・動画編集などさまざまなジャンルで執筆中。

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