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フィールドセールスはやめとけ・きついって本当?フィールドセールスの役割や仕事内容、向いている人の特徴を紹介

インサイドセールスが普及する前はフィールドセールスが主流でした。最近はコロナ禍によりリモートワークが普及し、現在はインサイドセールスに移行しつつあります。

時代の流れによりフィールドセールスでの顧客アプローチが困難になったことから、きつい・やめとけといった声も聞こえるようになりました。

しかし、フィールドセールスは直接顧客と対面できるため、成長につながりやすくチャンスをつかみやすいです。

本記事でわかること
  • フィールドセールスとは何か
  • フィールドセールスがやめとけと言われる理由
  • フィールドセールスに向いている人・向いていない人

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フィールドセールスとは

フィールドセールスとは

フィールドセールスとは、顧客と直接対面して提案・商談・受注する業務です。リモートワークが普及する前の、外回り営業スタイルがフィールドセールスに該当します。

フィールドセールスについて詳しく確認していきましょう。

フィールドセールスとは?
  • フィールドセールスの役割・仕事内容
  • フィールドセールスとインサイドセールスの違い
  • フィールドセールスの将来性

フィールドセールスの役割・仕事内容

フィールドセールスは、顧客のもとに直接足を運び、自社製品やサービスの紹介・提案を行う営業のことです。

外勤型営業とも呼ばれ、日本企業の営業職のほとんどがフィールドセールスに該当しています。

仕事内容については、商談から成約にかけてまでのクロージング業務がメインです。場合によっては見込み客の発掘をしたり顧客育成をしたりと言った、上流工程を担うケースもあります。

フィールドセールスとインサイドセールスの違い

フィールドセールスと似た言葉に、インサイドセールスがあります。

インサイドセールスとは、顧客に対して、メール・電話・ウェブ会議などを使って行う非対面の営業活動です。

フィールドセールスが顧客と直接対面して商談するのに対して、インサイドセールスは直接顧客と対面せずに商談を進める点が特徴です。

フィールドセールスの将来性

フィールドセールスには将来性があります。

フィールドセールスを通して担当者は販売のスキルを付けられます。また、顧客のなかには対面での接客を望む人が多いです。

インサイドセールスはオンライン上で商談を進められて効率的な反面、消費者の心を動かしにくいと言ったデメリットもあるのです。

フィールドセールスはやめとけ・きついと言われる理由5選

フィールドセールスはやめとけ・きついと言われる理由5選

フィールドセールスはやめとけ・きついと言われる理由は以下の5つです。

フィールドセールスはやめとけ・きついと言われる理由
  • 業務に慣れるまで仕事量の負担が大きい場合がある
  • スタートアップやベンチャーの風土についていけない
  • SaaS営業ならではの文化に馴染めない
  • 住環境の変化で営業アプローチを取りにくくなった
  • 働き方改革により時代遅れと考える意見が増えた

業務に慣れるまで仕事量の負担が大きい場合がある

フィールドセールスは外回りが基本で、一年中スーツを着て仕事をします。暑い日もあれば寒い日もあり、体力勝負です。

移動に時間を取られるため、業務に追われやすいと言った特徴もあります。結果的に負担が大きくなり、厳しいと感じやすいです。

スタートアップやベンチャーの風土についていけない

スタートアップ企業やベンチャー企業の場合、企業の知名度が低いため、フィールドセールスで新規の顧客獲得が難しいです。

顧客がなかなか捕まらないにもかかわらずノルマが求められ、ハードワークになるケースもあります。

結果を出すために長時間労働を余儀なくされ、ハードさを感じやすいです。

SaaS営業ならではの文化に馴染めない

近年増えてきたSaaS営業の場合、通常の営業と異なり顧客のLTV(ライフタイムバリュー)を見定める能力も問われます。

せっかく顧客を捕まえても、基準を達成しなければ企業は利益を出せません。通常の企業のフィールドセールスと異なるため、きついと感じる方も多いです。

住環境の変化で営業アプローチを取りにくくなった

以前は戸建て住宅が多く、専業主婦も多かったため、日中でも主婦層をターゲットにアプローチしやすかったです。

ところが最近はタワーマンションが増え、玄関先までたどり着けないケースが増えています。また、夫婦共働き世帯が増えたことにより、日中訪問しても誰もいない場合が多いです。

結果として、アプローチできる機会自体が減っています。

働き方改革により時代遅れと考える意見が増えた

フィールドセールスは移動時間が多く、長時間労働や非効率な働き方になる傾向があります。

近年では働き方改革の観点からも労働時間が短く効率的な働き方が好まれるため、長時間労働のフィールドセールスはやめとけと言われがちです。

フィールドセールスに転職するメリット・やりがい

フィールドセールスに転職するメリット・やりがい

フィールドセールスはきつい・やめとけと言われますが、メリット・やりがいも多いです。

具体的なメリット・やりがいは以下の通りです。

フィールドセールスに転職するメリット・やりがい
  • 受注確度の高い営業を行えて成長につながりやすい
  • 契約前の注意点を事前に把握でき、万全な状態で商談に赴ける
  • 提案・クロージングに特化すれば商談スキルを磨ける
  • 近年はインサイドセールスとの組み合わせに注目が集まる

受注確度の高い営業を行えて成長につながりやすい

フィールドセールスは対面で営業を行えるため、コミュニケーション能力やプレゼン能力を鍛えやすいです。

相手の反応を直に感じ取ってPDCAを回せるため、実践力が身につき成長につながります。

試行錯誤を重ね成功パターンをみつけることで、受注確度も上がります。

契約前の注意点を事前に把握でき、万全な状態で商談に赴ける

フィールドセールスを行う場合、事前にインサイドセールスで得た顧客であれば契約前の注意点を共有してもらえます。

注意点が分かっていれば事前に準備を済ませ、顧客へのアプローチ方法を準備できるので、万全な状態で商談できます。

入念な準備さえしておけば、フィールドセールスでは契約を獲得できる確率が高いです。

提案・クロージングに特化すれば商談スキルを磨ける

フィールドセールスでは、提案・クロージングに特化することで商談スキルを磨けます。

提案業務では主に顧客の課題を分析し、課題を解決するための提案を行います。

顧客が必要とする提案ができれば、契約につながる可能性も高まるため結果として商談スキルが上がるのです。

近年はインサイドセールスとの組み合わせに注目が集まる

効率的かつ効果的な営業活動を行うには、インサイドセールスとフィールドセールスを組み合わせる必要があります。

インサイドセールスでは電話・メール・DMなどで効率よく顧客にアプローチできるものの、対面することがないため顧客との関係性強化が難しいです。

そこでフィールドセールスに切り替えてクロージングにつなげれば、顧客との良好な関係性を築きやすいです。

フィールドセールスへの転職が向いている人の特徴

フィールドセールスへの転職が向いている人の特徴

フィールドセールスが向いている人は以下の通りです。

フィールドセールスへの転職が向いている人の特徴
  • 顧客と対面でコミュニケーションするのが好きな人
  • 説明力・提案力が優れている人
  • 顧客の表情や反応から意図をくみ取れる人

少しでも当てはまる特徴があれば成功できる可能性が高いため、フィールドセールスに挑戦してみましょう。

顧客と対面でコミュニケーションするのが好きな人

インサイドセールスの普及もあり、オンラインで対談する機会は増えています。しかし、対談で商談し深い話をする重要性は依然として変わりません。

したがって、対面での商談で顧客に喜んでもらうのが好きな人はフィールドセールスに関する求人で重宝されます。

説明力・提案力が優れている人

フィールドセールスの仕事内容として、商談本番で論理的に説明する力が求められます。

インサイドセールスからの情報を活用し提案できる人は、商談本番で力を発揮できるため活躍できるケースが多いです。

顧客の表情や反応から意図をくみ取れる人

フィールドセールスでは、顧客の表情や反応から意図をくみ取る能力も問われます。

顧客の表情や反応をもとに刺さる提案をできれば、大きな契約につながるチャンスも生まれます。

フィールドセールスへの転職が向いていない人の特徴

フィールドセールスへの転職が向いていない人の特徴

フィールドセールスへの転職が向いていない方の特徴は以下の2点です。

フィールドセールスへの転職が向いていない人の特徴
  • 相手に提案を押し付けてしまいがちな人
  • 決断力に自信がない人

もし向いていない特徴に該当していても、フィールドセールスのメリット・やりがいに魅力を感じるなら、気にせず転職しましょう。

相手に提案を押し付けてしまいがちな人

フィールドセールスにおいて、相手の意見を尊重することは最優先事項です。

相手の意志をくみ取らず自分の提案ばかりを押し付ける人は契約を獲得できないので、向いていません。

決断力に自信がない人

フィールドセールスをはじめとする営業は、少しでも遅れを取ってしまうと顧客を他者に奪われてしまったり、顧客が休眠顧客になってしまったりするシビアな世界です。

自分の提案を押し付けるのはNGですが、時には顧客の決断を後押しする必要があることを覚えておきましょう。

フィールドセールスへの転職を成功させるコツ

フィールドセールスへの転職を成功させるコツ

フィールドセールスへの転職を成功させるコツは以下の3つです。後悔しない転職をするため、事前に確認しておきましょう。

フィールドセールスへの転職を成功させるコツ
  • 興味のある業界を選び企業・商材の知識を深める
  • キャリアプランを明確化する
  • 転職エージェントを使って求人探しをする

興味のある業界を選び企業・商材の知識を深める

フィールドセールスと言っても、さまざまな業界があります。まずは興味がある業界を選び、企業・商材の知識を深めましょう。

リサーチをして知識を深めることで、転職時のアピール材料にもつながります。

キャリアプランを明確化する

フィールドセールスへの転職をするなら、キャリアプランを明確化しましょう。

キャリアプランがあいまいだと「なりたい自分の将来像」がなく、キャリアを無駄にする恐れがあります。

転職エージェントを使って求人探しをする

業界によって転職活動の進め方は大きく異なります。自分一人で情報収集したり選考の対策をしたりするのは容易ではありません。

自分が狙う業界に強い転職エージェントに登録することで、スムーズに情報収取や選考対策ができるのでおすすめです。

フィールドセールスに転職したい人におすすめの転職エージェント

フィールドセールスに転職したいなら、以下の2つの転職エージェントに登録しておきましょう。

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連絡手段メール、電話
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フィールドセールスへの転職希望者からよくある質問

フィールドセールスへの転職希望者からよくある質問

フィールドセールスへの転職希望者からよくある質問をまとめました。

よくある質問
  • 未経験からフィールドセールスに転職できる?
  • フィールドセールスの平均年収はいくら?
  • フィールドセールスに転職した後のキャリアパスは?

未経験からフィールドセールスに転職できる?

未経験からでもフィールドセールスに転職できる可能性はあります。

ただし難易度は高いため、転職エージェントを使って対策を進めましょう。

フィールドセールスの平均年収はいくら?

フィールドセールスの年収は400万円~700万円がボリュームゾーンとされています。

しかし企業規模や実績によっては1,000万円を超える場合もあります。

フィールドセールスとして活躍するために求められるスキル・経験は?

フィールドセールスとして活躍するために必要なスキル・経験は以下の通りです。

フィールドセールスとして活躍するために求められるスキル・経験
  • 仮説を立てる力
  • 顧客と良い関係を築く力
  • ヒアリング力
  • 企画力
  • 提案力
  • コミュニケーション能力
  • タイムマネジメント
  • マーケティング思考
  • 問題解決能力
  • 情報収集力

どの能力も短期間で身につくものではありません。試行錯誤を繰り返しながら伸ばしていきましょう。

フィールドセールスに転職した後のキャリアパスは?

フィールドセールスへ転身した後のキャリアパスとして、一例を挙げると以下の通りです。

管理職フィールドセールスの経験を積んだ後、マネージャーや営業部長など、営業部門の管理職へ昇進するキャリアパスが考えられます。今まで個人で結果を出すことに注力してきたのが、今後は組織単位でどのように成果を出せるかが問われるようになります。
フリーランス・独立フィールドセールスで得た顧客やノウハウを活用して、フリーランスになったり独立したりするキャリアパスが考えられます。特に顧客・業界知識・売り方を身に付けてしまえば、企業にいる必要はなくなるかもしれません。前職で得た資源を活用し、フリーランスの営業職として活躍することも可能です。
コンサルタントへの転身フィールドセールスの実績を重ね、成功パターンを体系化することで、コンサルタントに転身できるケースもあります。コンサルタントの場合、顧客が法人となる場合も多いため、経営目線での提案を行う必要も出てきます。

これらのキャリアパスはあくまで一例です。独自の技術を組み合わせることで、まったく異なる自分だけのキャリアを切り開くこともできます。

フィールドセールスへの転職の第一歩は転職エージェントに登録

フィールドセールスは昔ながらの営業手法で、きつい・やめとけと言われることもあります。しかし、フィールドセールスの需要がなくなることはありません。

フィールドセールスはやりがいがあり、成長できる仕事です。未経験でフィールドセールスへ挑戦するなら、転職エージェントを活用しましょう。

特にマイナビエージェントは履歴書の添削や面接練習などのサポートも充実しています。確実に転職を成功させたいなら、まずは無料相談してみてください!

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得(証明バッジ)。
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