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第二新卒としてNTTデータへ入社する難易度は?未経験で中途採用を突破する方法・成功しやすい人の特徴を解説

本記事でわかること
  • NTTデータの基本情報・就職難易度
  • 第二新卒からNTTデータへ転職するメリット
  • 転職が成功しやすい人の特徴

「第二新卒でNTTデータに転職できるのか」「転職成功するにはどうすれば良いのだろう」と、悩んでいませんか。

第二新卒でNTTデータに転職するのは難易度が高いですが、決して不可能ではありません。きっちりとしたリサーチと正しい対策を行うことで、転職の成功確率は上がります。

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NTTデータの基本情報

NTTデータの基本情報

NTTデータの基本情報を紹介します。

会社名株式会社NTTデータ
設立年月日2022年11月1日
本社所在地〒135-6033
東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
主なサービス・コンサルティング
・ソフトウェア開発
・統合ITソリューション
・メンテナンス・サポート
決算日3月31日

設立年月日は2022年11月1日です。設立日に「エヌ・ティ・ティ・データ」から「NTT DATA,Inc.(海外事業)」と「NTTデータ国内事業準備会社」に分かれています。

そして、2023年7月に「エヌ・ティ・ティ・データ」から国内事業を引き継ぐ形で「NTTデータ(国内事業)」となりました。

参照:プロフィール(NTTデータ)
参照:持株会社体制への移行および国内事業会社の設立について(NTTデータ)

事業概要

NTTデータは「SI業界」に含まれます。

SIとはシステムインテグレーションの略語で、顧客が求めるシステムを開発から保守・運用まで手掛けることです。

銀行のオンライン取引やキャッシュレス決済などで、SIは使用されています。

SI以外の事業では、金融業務の自動化サービス「ANSER」のような「決済ネットワーク」やキャッシュレス決済総合プラットフォーム「CAFIS」の「クラウドサービス」を提供しています。

その他にも「コンサルティング」や「システムサポート」なども展開しており、さまざまな顧客に対応が可能です。

コンサルティング事業では顧客に対して、ITの知識を活かした戦略を立案し課題解決に努めています。

職種と仕事内容

NTTデータの職種と仕事内容について紹介します。

職種仕事内容
企画・営業・ITサービスの企画・立案を行い顧客に伝える
・顧客ニーズを把握し、プランを創造・提案する
R&D先端技術活用・ITトレンドを見極め、今後取り組むべき技術を選定する
・学術機関や研究所など、社外とも連携し、新たなビジネス価値を創出する
・さまざまなプロジェクトを技術面から支援する
コンサルタント・顧客の経営・事業などの課題に対して、ITの知識を活かし解決策を提案する
システム開発・顧客の要求からシステムを設計し、開発・テストする
・予算や人員、進捗管理などマネジメント業務も行う
スタッフ・その他・「法務」「財務」「人事」のスタッフに分かれている
・組織運営や事業遂行のサポートを行う

参照:Up to DATA(NTTデータ)

NTTデータではシステム開発から企画・営業、コンサルタントまで手がけており、業務の幅が広いといえます。

第二新卒としてNTTデータへ入社する難易度は?

第二新卒としてNTTデータへ入社する難易度は?

第二新卒からNTTデータへ転職する難易度は高いです。

NTTデータは、dodaが掲載している「転職人気企業ランキング2023<総合>」のなかで、33位を獲得する人気企業です。

32位は「花王」34位は「JR東海」となっており、33位という順位の凄さがわかります。

NTTデータでは職種ごとに求められるスキルや経験が高いため、経験が少ない第二新卒にとって、転職難易度が高いです。

ただし、第二新卒に向けたポテンシャル重視の求人もあります。

NTTデータへの転職難易度は高いですが、チャレンジする価値はあります。

参照:転職人気企業ランキング2023<総合>(doda)

NTTデータが第二新卒に力を入れている!

NTTデータが第二新卒に力を入れている!

第二新卒の転職難易度が高いNTTデータですが、若い世代の採用を積極的に行っています。

第二新卒に力を入れている根拠を、NTTデータが運営する公式サイトの一文を紹介します。

”私たちが第二新卒の皆さんに期待するのは、皆さんが持つ「社会全体の課題を解決する仕組みをつくる側に回りたい」という思いです。この思いこそが、先に伝えたモチベーションに通じるものだからです。新卒で事業会社などに入社してさまざまな経験をしていくなかで、アナログで非効率な仕組みに違和感を持ったり、企業や業界の課題に気づいたりしたことがあると思います。それは「実体験から生まれた気づき」です。当社は多くの新卒者を採用していますが、企業の課題に自ら気づき「変えていきたい」というモチベーションが育つまでには数年ほどの時間が必要となります。外部から見て得られる気づきは重要ですが、一方で現場から生まれる気づきもまた必要なもの。実体験から生まれた課題発見の意欲や意識の高さ、テクノロジーで社会課題を解決したいという思いは即戦力になります。これこそ第二新卒の皆さんが持つ力であると感じています。”

引用:Up to DATA(NTTデータ)

NTTデータでは、新卒を育成するのに時間がかかると考えています。

一方、第二新卒は前職で現場にでている経験から「企業の仕組みに違和感を持つ能力」や「仕事への意識の高さ」を持ち合わせている可能性が高いです。

第二新卒が持つモチベーションの高さは即戦力になる得るため、NTTデータでは積極的に採用を行っています。

第二新卒がNTTデータを転職先に選ぶメリット

第二新卒がNTTデータを転職先に選ぶメリット

第二新卒がNTTデータを転職先に選ぶメリットを紹介します。NTTデータを転職先の候補に入れている場合は、参考にしてみてください。

NTTデータを転職先に選ぶメリット
  • 男女を問わず活躍できる環境でワークライフバランスがとりやすい
  • 手厚い研修があり未経験からでもキャリアを形成できる
  • 業績が順調に推移し将来性が高い企業に身を置ける
  • どのタイミングでも職種を変えられる
  • 国や大企業などの規模の大きい仕事に関われる

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

男女を問わず活躍できる環境でワークライフバランスがとりやすい

NTTデータでは、男女問わずワークライフバランスをとりやすい環境で働けます。

特に、ライフイベントに影響を受けやすい女性は働き続けやすく、さらに活躍できる会社をめざして取り組みを続けています。

例えば、「女性リーダー候補層を対象とした社外研修」「育児休職中・休暇中および休暇前社員を対象としたキャリア形成支援セミナー」などです。

女性のキャリアアップや育児と仕事の両立について、考えられており働きやすい環境が整っています。

参照:NTTデータ

手厚い研修があり未経験からでもキャリアを形成できる

NTTデータでは中途採用でも研修が手厚く、業界未経験でもキャリアが形成できます。

NTTデータでは新入社員の研修だけでなく、「若年層」「ミドル層」「管理職」など、各階層で研修が行われます。

研修内容は「テクニカル系研修」「ビジネス系研修」「グローバル系研修」の3つです。

テクニカル研修では専門性を高めるため、ビジネス系研修ではビジネスパーソンとしての能力向上を目的としています。

グローバル研修は、海外の取引先との対応力を向上させる内容です。

社員の役職や業務に応じて、適切なタイミングで研修を受講できる環境が整っています。

業績が順調に推移し将来性が高い企業に身を置ける

NTTデータは業績が順調に推移しており、将来性が高い企業です。

過去3年間の業績は以下のとおりです。

2021年3月2022年3月2023年3月
売上高(百万円)1,016,8971,095,4661,153,230
経常利益(百万円)121,807121,523143,796
当期純利益(百万円)92,638152,051114,558
純資産(百万円)1,108,1251,164,2201,238,725
1株当たり純資産(円)790.11830.17883.55

参照:2023年3月期 有価証券報告書(NTT DATA)

売上高や純資産など、右肩上がりの数字になっており、順調に成長しているのがわかります。

どのタイミングでも職種を変えられる

NTTデータでは、3ヶ月に1回のペースで面談を行います。

面談を行う際に、今後のキャリアについて細かく調整していきます。

「今後どのようなキャリアを築いていきたいか」「今なにに興味があるのか」などによって、職種を変えられる仕組みです。

一方、会社側から「このようなことをやってみないか」と打診されることもあります。会社側が個人の適性を判断し、新たな可能性にチャレンジできる環境が整っています。

参照:Up to DATA(NTTデータ)

国や大企業などの規模の大きい仕事に関われる

NTTデータでは、規模の大きい仕事に関われます。

理由として、取引先が国や大企業など、規模が大きいからです。

例えば、「山形県酒田市」「茨城県行方市・つくば市」など、各地域のDX化を推進するサポートを行っています。

DX化とは、デジタル技術を活用することでビジネスモデルを変革し、競争上の優位性を確立することです。

他にも「三井不動産」とデータを利用した街ぐるみの健康プロジェクトや、「沖縄電力」と沖縄地産の新エネルギーの開発なども行っています。

規模の大きい仕事に関われるため、やりがいを感じやすい環境です。

参照:NTTデータ

第二新卒でNTTデータへの転職に成功しやすい人の特徴

第二新卒でNTTデータへの転職に成功しやすい人の特徴

第二新卒でNTTデータへの転職に成功しやすい人の特徴を紹介します。

NTTデータへの転職に成功しやすい人
  • IT分野への関心・知的好奇心が強い人
  • 協調性を大切にしながら業務を進められる人
  • やり抜く力をアピールできる経験を持った人

それぞれの特徴について詳しく紹介します。

IT分野への関心・知的好奇心が強い人

NTTデータの中途採用では、基本的には即戦力となる人材を求めています。

未経験者にとって「採用されないのではないか」と不安に思うかもしれませんが、転職が成功する可能性はあります。

未経験者でも、足りない知識や経験をキャッチアップする気概を持った人材は採用されるかもしれません。

面接の際に、IT分野への関心・知的好奇心が強いことをアピールできれば、採用される可能性はあります。

協調性を大切にしながら業務を進められる人

NTTデータでは「Our Way」という考え方の道しるべを示しています。

「Our Way」のなかには「Values」という項目でチームワークについてうたっています。

「Values」に書かれている文章の引用は、以下のとおりです。

“多様な個性や考え方を持ったメンバーがチームを組み、ひとつの目的に向かって知恵を出しあい、協力しあいながら取り組む仕事は、個人でなしえない大きな成果を生み出します。”

引用:NTTデータ

NTTデータではチームを組んで、仕事を進めていきます。そのため、チームワークを大切にできる協調性の高い人は重宝されます。

面接で協調性の高さを示すために、チームで仕事を成し遂げた経験をアピールしましょう。

やり抜く力をアピールできる経験を持った人

NTTデータでは、諦めない力・やり抜く力を大事にしています。

諦めない力・やり抜く力を持った人が活躍しているケースが多く、会社は同じような人材を欲しています。

強いマインドを持った人が活躍している理由として、NTTデータでは「私たちで解決できない案件は他の人では不可能」と考えているからです。

難しい仕事や今の自分にとってレベルの高い案件でも、諦めずにやり抜ける人材を求めています。

面接の際に過去の経験から「どのような困難を乗り越えたか」を伝え、やり抜く力を持った人材だとアピールしましょう。

第二新卒がNTTデータに転職する際の採用フロー

第二新卒がNTTデータに転職する際の採用フロー

第二新卒がNTTデータに転職する際の採用フローは、以下のとおりです。

STEP
書類選考

履歴書を提出し、人材像や経験・スキルから判断されます。

STEP
一次面接

面接によって、求める人物像とマッチしているか判断されます。

STEP
二次面接・最終面接

面接は2〜3回行われます。人事だけではなく、役員とも面接を行います。

STEP
適性検査

応募職種において、実力を発揮できるかを確認します。

STEP
採用条件提示・内定

すべての選考を通過した場合に、採用条件が提示されます。条件に納得すれば内定となります。

紹介した採用フローは、応募方法や応募者によって異なる可能性があります。

第二新卒がNTTデータへの転職を成功させるための選考対策

第二新卒がNTTデータへの転職を成功させるための選考対策

第二新卒がNTTデータへの転職を成功させるための選考対策を紹介します。紹介する対策を実行し、転職を成功させましょう。

転職を成功させるための選考対策
  • 企業理念・社員信条を理解しマッチする人材であることをアピールする
  • 業界・企業研究を入念に行い説得力ある志望動機を考える
  • 転職エージェントに登録して選考対策サポートを受ける

それぞれの対策について詳しく解説します。

企業理念・社員信条を理解しマッチする人材であることをアピールする

NTTデータでは「Our Way」という社員の道しるべを示しています。

Our Wayでは、「企業理念」をトップにおいたピラミッドを形成しています。企業理念の下は、「社員信条」「Group Vision」「Values」「NTTグループ行動規範」の順です。

Our Wayのピラミッドから、NTTデータでは企業理念・社員信条を大切にしていることがわかります。

企業理念・社員信条にマッチしている人材であることをアピールすることで、採用確率が上がります。

参照:NTTデータ

業界・企業研究を入念に行い説得力ある志望動機を考える

NTTデータへの転職を成功させるには、業界・企業研究を入念に行いましょう。

業界・企業研究を行うことで、面接の際に説得力のある志望動機が作れます。

しかし、業界・企業研究を行うにはネットリサーチでは限界があります。

解決策として、身近にNTTデータ社員がいるなら一次情報を入手する方法です。

身近に一次情報が入手できる人がいなければ、転職エージェントを利用しSI業界におけるNTTデータの立ち位置や、他者との違いなどの情報を入手するのも良い手段です。

転職エージェントに登録して選考対策サポートを受ける

NTTデータの転職を成功させるには、転職エージェントに登録して選考対策のサポートを受けましょう。

転職エージェントは、求人紹介や面接対策、履歴書添削など転職におけるサポート全般を行ってくれるサービスです。

転職エージェントのなかには、NTTデータへの転職支援実績があるサービスがあります。

支援実績があるサービスは、選考のサポート方法を熟知しているため、転職成功確率が上がります。

転職エージェントは数多く存在するため、目的にあったサービスを利用しましょう。

NTTデータに転職したい第二新卒の方におすすめの転職サービス

NTTデータに転職したい第二新卒の方におすすめの転職サービスを紹介します。

第二新卒の方におすすめの転職サービス
  • doda
  • リクナビNEXT

気になったサービスがあれば、登録してみてください。

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▼リクナビNEXTの口コミ

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入社一年がたってもどうしても気に入らない上司がいたので、会社を辞める決意をしました。しかし直ぐ勤め先が決まるほど甘くないので、リクナビNEXTで転職先をさがしました。 初めて就職活動したときも、利用したので安心感もありました。登録した数日後ある中堅企業からオファーがあり早速面接に行き、なんと採用が決まりました。とても便利でした。
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大学時代の就活の際にリクナビを使っていたので、親近感があり利用させてもらいました。 本格的に転職に向けて動き出すまでも、コラムなど充実していたので、頻繁に利用していました。 個人的には、求人数の多さは、利用していて安心感を感じる事が出来ましたし、業種のバリエーションの多さも豊富でした。普通に転職を考えて、転職先を探す上では選んで間違いの無いサイトだと思います。また、エージェントサービスも利用しましたが、的確なアドバイスも貰えてスムーズに転職が運べました。

引用:みん評

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第二新卒でNTTデータへの転職で後悔・失敗しやすいポイント【やめとけと言われる理由】

第二新卒でNTTデータへの転職で後悔・失敗しやすいポイント【やめとけと言われる理由】

NTTデータをネットで検索すると「やめとけ」という意見が見受けられます。

「やめとけ」といわれる理由は、以下のものが考えられます。

やめとけといわれる理由
  • 担当案件によっては激務になる期間がある
  • 顧客の期待値が高く対応に負担がかかるケースもある

担当案件によっては忙しい期間があるかもしれませんが、どの会社に勤めても同じようなことが起こる可能性はあります。

NTTデータの取り扱う業務は規模が大きく、顧客の期待値が高く対応に負担がかかるかもしれません。しかし、規模が大きくやりがいがある仕事だともいえます。

NTTデータの社内環境は「男女問わず働きやすい環境作り」「手厚い研修制度」などがあるため、メリットが多く「やめとけ」といわれるような会社ではありません。

NTTデータに転職したい第二新卒の方からよくある質問

NTTデータに転職したい第二新卒の方からよくある質問

NTTデータに転職したい第二新卒の方からよくある質問を紹介します。

よくある質問
  • 未経験からNTTデータの中途採用に受かるのは難しい?
  • NTTデータの中途採用における書類選考の通過率は?
  • 第二新卒でNTTデータの中途採用を受ける際の志望動機の書き方例は?

それぞれの質問に回答していきます。

未経験からNTTデータの中途採用に受かるのは難しい?

NTTデータに未経験で転職するのは、難易度が高いです。

しかし、しっかりとした対策を行えば転職できます。

未経験の場合、年齢が若いほど可能性は高いです。第二新卒では、未経験でも企業が求める人物像とマッチすれば採用される確率は上がります。

NTTデータの中途採用における書類選考の通過率は?

一般的な中途採用での書類選考通過率は、平均約30%といわれています。

NTTデータは「転職人気企業ランキング2023<総合>」のなかで、33位を獲得している人気企業であるため、30%よりも低いかもしれません。

書類選考率を上げるには、転職エージェントのサポートを受けて、採用担当者の目に留まる履歴書を作成しましょう。

第二新卒でNTTデータの中途採用を受ける際の志望動機の書き方例は?

NTTデータに中途採用を受ける際の志望動機の例は、以下のとおりです。

NTTデータに中途採用を受ける際の志望動機
  • 新規事業・仕組みを生みだす仕事に携わりたい
  • 価値観やスキルの異なるメンバーと一つの目標を実現したい
  • 顧客のニーズを把握し、自分の提案で解決して大きなやりがいを得たい

NTTデータの事業内容や、求める人物像とマッチする内容を記載するようにしましょう。

第二新卒としてNTTデータへ入社する難易度まとめ

第二新卒として、NTTデータへ転職する難易度は高いですが、正しい選考対策を行えば、決して不可能ではありません。正しい選考対策のひとつは、NTTデータの求人情報が多くサポートの質が高い転職エージェントを利用することです。

そのなかでも「doda」の利用がおすすめです。

dodaでは「NTTデータ」「第二新卒歓迎」に関する求人が非常に多いです。また、求職者一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーが担当し、転職を最後までサポートしてくれます。

NTTデータへの転職を目指す人は、登録して損をすることはありません。まずは担当者に相談してみましょう。

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人気企業の第二新卒入社難易度に関する記事一覧

編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

場所に問わずに働ける業界に興味を持ち、不動産からWeb業界へ転職を決意。未経験ながら転職を成功させた実績あり。未経験業界への転職を成功させた経験を踏まえてキャリアに関する情報を発信します。

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