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doda Xとビズリーチの違いを5項目で徹底比較 | どちらが向いているか選ぶポイントを解説

本記事でわかること
  • doda Xとビズリーチの違い
  • doda Xとビズリーチが向いている人
  • doda Xかビズリーチかを選ぶポイント

doda Xビズリーチは、どちらもハイクラス向けのスカウト型転職サービスです。どちらもスカウトをもらえる・年収800万円以上の求人が豊富なサービスのため、「結局どっちがいいの?」という疑問を抱く人もいるでしょう。

そこで当記事では、doda Xとビズリーチの違いを徹底比較します。それぞれの違いや向いている人の特徴も解説するので、参考にしてみてください。

doda Xビズリーチには、求人数のほかスカウト機能や応募の有無などに違いがあります。求人数が豊富なのはビズリーチですが、doda Xも年収800万円以上の求人を豊富に保有しています。自分に合った転職サービスを活用して、転職成功を目指しましょう!


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【一覧比較】doda Xとビズリーチの違いとは?

項目doda Xビズリーチ
イメージdoda XBIZREACH
求人数約40,000件
(2023年10月時点)
85,681件
ヘッドハンター数約5,400名
(2023年9月時点)
5,500名
料金無料無料(一部有料)
得意分野IT / Web / メーカー / 営業経営管理 / 営業 / IT
対象年齢20代〜60代20代〜60代
スカウト機能◯(ヘッドハンター経由のみ)
応募の有無◯(ヘッドハンター経由のみ)△(有料プランのみ)

※2022年12月18日時点

doda Xとビズリーチの大きな違いは、求人数とスカウト・応募の機能です。

ビズリーチは常時8万件以上の公開求人を保有しており、職務経歴書を登録するだけで企業とヘッドハンターの両者からスカウトをもらえます。また、有料プランであれば自分から求人への直接応募も可能です。

一方、doda Xはビズリーチと比べると求人数がやや少ないものの、保有求人のほとんどを年収800万円以上が占めています。スカウトと応募どちらもヘッドハンターを経由して選考が進むため、現職にバレる心配がなく、一貫したサポートを受けられます。

doda Xとビズリーチを5項目で徹底比較

doda x とビスリーチの比較

doda Xとビズリーチを以下5項目で徹底比較しました!

それぞれに特徴やメリットがあります。以下の比較を参考に、自分に合った転職サービスを選んでみてください。

求人数

項目doda Xビズリーチ
求人数約40,000件約99,000件
( 2023年10月時点 )

上記のとおり、求人数はdoda Xよりもビズリーチのほうが圧倒的に多いです。ビズリーチは各地域・勤務地問わずの求人が多いだけでなく、年収1,000万円以上・管理職などの高待遇求人も豊富です。

doda Xは求人数はやや少ないものの、常時ハイクラス向けの求人を多数保有しています。

ヘッドハンター数

項目doda Xビズリーチ
ヘッドハンター数約5,400名
( 2023年9月時点 )
5,500名(2022年7月現在)

doda Xとビズリーチのヘッドハンター数には、約1,500名ほど差があります。どちらも転職支援実績が豊富なヘッドハンターからのスカウトが届き、ハイクラス転職の成功に向けた適切なサポートを行います。

ビズリーチはヘッドハンターからのスカウトが豊富で、質の高いハイクラス求人と出会える可能性が高いです。ただし、無料プランではヘッドハンターへの相談および選考対策を受けることができません。1週間の無料体験期間中に相談しておくことをおすすめします。

一方、doda Xはスカウト・応募がすべてヘッドハンター経由で進むため、ヘッドハンターとの関わりが多いサービスです。納得できる転職成功を目指したいなら、自分との相性がよいヘッドハンターを見つけましょう。

料金

項目doda Xビズリーチ
料金無料無料(一部有料)

doda Xとビズリーチには、料金体系に大きな違いがあります。doda Xは、スカウトの受け取り・求人応募・ヘッドハンターとのやり取りなどがすべて無料です。

一方、ビズリーチには無料プランと有料プランがあり、前者で利用できるのはスカウトの受け取りと求人・ヘッドハンター検索のみです。求人応募やヘッドハンターへの相談を利用するためには、有料プランに登録する必要があります(1週間の無料体験あり)。

スカウト機能

項目doda Xビズリーチ
スカウト機能◯(ヘッドハンター経由のみ)

doda Xとビズリーチには、スカウト機能にも違いがあります。

スカウトをもらえる相手
  • doda X:ヘッドハンターのみ
  • ビズリーチ:ヘッドハンターと企業の両者

ビズリーチは企業からスカウトが届いた場合、送信主と直接やり取りできるため選考をスムーズに進められます。

一方、doda Xはヘッドハンター経由で選考が進みます。やり取りに若干のタイムラグがあるものの、一貫したサポートを受けられる点が魅力です。

応募の有無

項目doda Xビズリーチ
応募の有無◯(ヘッドハンター経由のみ)△(有料プランのみ)

doda Xとビズリーチは、応募の有無や仕組みも異なります。doda Xはヘッドハンター経由のみですが、無料で気になる求人に応募できます。

一方、ビズリーチで求人応募ができるのは有料プランのみです。無料プランで利用できるのはスカウトの受け取りと求人閲覧・検索のみなので、基本的には「スカウトをもらった求人の選考を受ける」というのが基本の流れとなります。

doda Xとビズリーチの利用がバレる心配はないの?

doda Xとビズリーチの利用がバレる心配はないの?

結論、doda Xとビズリーチの利用が現職にバレる心配はありません。なぜなら、それぞれに「現職にバレない仕組み」があるからです。

現職にバレない仕組み
  • doda X:企業が直接利用していない・企業ブロック機能・ヘッドハンターブロック機能
  • ビズリーチ:企業ブロック機能・職務経歴書の非公開設定・ヘッドハンターブロック機能

doda Xは企業が直接利用していないサービスのため、一般企業が登録者情報を閲覧することはありません。また人材業界に勤めている場合でも、特定のヘッドハンター企業をブロックする機能があるため安心です。

一方、ビズリーチは企業が登録者の職務経歴書を閲覧できますが、特定企業のブロック機能・職務経歴書の非公開設定が備わっています。ただし後者はスカウトをもらえなくなるため、職務経歴書の非公開はおすすめしません。

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doda Xとビズリーチどっちが向いてる?

doda Xとビズリーチどっちが向いてる?

doda Xとビズリーチどちらが向いているのか、以下で「向いている人の特徴」を紹介します。

効率的かつ効果的に転職活動を進めるためには、自分に合った転職サービスを利用することが大切です。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

doda Xが向いている人

doda Xが向いている人の特徴は以下のとおりです。

doda Xが向いている人
  • 転職サービスの利用を現職に絶対バレたくない人
  • 年収800万円以上のハイクラス転職を目指す人
  • 無料でヘッドハンターに相談したい人

doda Xは企業が直接利用していないサービスのため、登録者情報や職務経歴書をきっかけに「現職にバレる」という心配がありません。そのため、会社に転職活動を絶対にバレたくないと不安を抱く人でも安心です。

doda Xは求人数がやや少ないものの、2022年11月27日時点で18,854件だった求人が1ヶ月未満で約1,500件増えており、今後も増加が見込まれます。

また、doda Xの求人は年収800万円以上ばかりなので、「ハイクラス向け・高収入のスカウトが来ない」という不満もうまれません。ヘッドハンター経由で選考が進むため、内定獲得まで一貫してサポートを受けられる点も魅力です。

\年収800万円以上の求人が豊富/

ビズリーチが向いている人

ビズリーチが向いている人の特徴は以下のとおりです。

ビズリーチが向いている人
  • 自分の市場価値を把握したい人
  • 年収1,000万円以上のハイクラス求人と多く出会いたい人
  • 管理職・マネジメント経験を活かしたい人

ビズリーチは登録するだけで企業・ヘッドハンターの両者からスカウトをもらえるため、自分の市場価値を把握したいという人におすすめです。今すぐの転職を考えていなくても、登録しておいて損はありません。

ビズリーチは、保有求人の3分の1を年収1,000万円以上が占めています。ヘッドハンターはハイクラスな非公開求人も抱えているので、ネット上では出会えない高待遇な転職先との出会いも期待できるでしょう。

また、ビズリーチは管理職やマネジメントの経験を重視する求人が豊富です。役職者だけでなく、「少数チームを束ねて成果に導いた」などの経験も十分なアピール材料となります。

\ハイクラス転職の決定版/

doda Xとビズリーチの口コミ・評判

doda Xとビズリーチの口コミ・評判

doda Xとビズリーチの口コミ・評判を紹介します。

doda Xとビズリーチの口コミ・評判

どちらもポジティブな口コミが豊富です。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

doda Xの口コミ・評判

※ix転職は現doda X

doda Xのスカウトには、通常スカウトのほか希少性の高い「プラチナスカウト」「ダイヤモンドスカウト」があります。

プラチナスカウトな企業の重要ポジションを担う求人が対象で、ダイヤモンドスカウトはさらにレベルが高く、送信できるヘッドハンターも限られています。

上記は、プラチナスカウトやダイアモンドスカウトが多いというユーザーの口コミです。個人の経歴やスキルによって差があるものの、スカウトをもらえる環境が整っている証拠と言えるでしょう。

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ビズリーチの口コミ・評判

https://twitter.com/osushi_to_ice/status/1491043566747254786?s=20&t=Ge7QgD1DaIhA0eLa3ad3vg

ビスリーチは求人の質の高さに定評があります。年収800万円以上・年収1,000万円以上の求人が豊富なので、高年収かつ高待遇の求人からスカウトをもらえる可能性が高いです。

ビズリーチの無料プランは基本的に「登録してスカウトを待つ」という転職スタイルなので、在職中の人でも無理なく転職活動を進められます。

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doda Xかビズリーチかを選ぶ3つポイント

doda Xかビズリーチかを選ぶ3つポイント

doda Xかビズリーチかを選ぶポイントを紹介します。

自分に合った転職サービスを選ばないと、納得できる転職先を見つけることはできません。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

自分の目的に合っているか

doda Xかビズリーチかを選ぶポイントは、「自分の目的に合っているかどうか」という点です。自分に合っていない転職サービスを利用しても、転職活動はうまくいきません。

例えば、20代向けの転職サービスに40代の人が登録しても、マッチする求人とは出会えないでしょう。またマネジメント経験のない人が、管理職特化のサービスを利用してもスカウトはほとんどもらえません。

業界や職種も同様で、doda Xとビズリーチにはそれぞれ得意分野があります。ビズリーチでハイクラス転職の成功を目指すなら、マネジメント経験が必須です。

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ヘッドハンターとの相性はどうか

ハイクラス転職を成功させるうえで、重要なのは「ヘッドハンターとの相性のよさ」です。ヘッドハンターも人なので、少なからず相性の善し悪しがあります。

相性のよいヘッドハンターからサポートを受けられれば、経歴だけでなく「適性がある」「入社後も活躍できそう」といった求人を紹介してもらえます。ヘッドハンターとの面談時には、「自分との相性がよいか?」という点を重視しましょう。

アプリやサイトの使い勝手はよいか

「中長期で転職活動を進める」「まずは自分の市場価値を把握したい」と考えている人は、使いやすいアプリやサイトであると便利です。

2022年12月現在、doda Xにはアプリがないものの、求人検索や応募、ヘッドハンターへのメッセージ送信をすべてマイページから行えます。

一方、ビズリーチには通知やスカウトを気軽に受け取れる専用アプリが用意されています。使い勝手がよいアプリなので、中長期の転職活動でもストレスなく進められます。

スカウト型転職サービス5社を比較

転職サービス求人数得意分野特徴
doda X20,381件IT / Web / メーカー / 営業・現職にバレない
・年収800万円以上の求人が約2万件
ビズリーチ85,681件経営管理 / 営業 / IT・登録するだけでスカウトをもらえる
・求人の質が高い
リクルートダイレクトスカウト386,599件メーカー / コンサル / 商社・業界最大級の求人数
・指名ヘッドハンターへ相談できる
JACリクルートメント9,934件商社 / WEB系 / 不動産 /  管理職・ミドル / ハイクラス転職の顧客満足度No.1
・外資系や専門職転職に強い
エンワールド1,006件デジタル / 医療 / 人事・外資系企業への転職に強い
・コンサルタントによる徹底したサポート

スカウト型の転職サービスは、どれもハイクラス求人を多数保有しています。求人数が多いのはリクルートダイレクトスカウトですが、年収800万円以上の求人は約14万件です。

また、上記のとおり特化した業界や職種にも違いがあります。求人数や得意分野、自分との相性などを比較して「自分に合った転職サービス」を利用しましょう。

doda Xとビズリーチをうまく活用して転職成功を目指そう!

doda Xビズリーチは、似ているサービスのようで実はさまざまな違いがあります。そのため、ひと言で「〇〇がいいよ!」とは言えません。

転職成功を目指すうえで大切なのは、自分に合った転職サービスを活用することです。もちろん併用もOKなので、気になるサービスを積極的に利用してみてください!

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杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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